7月17日 青木 英晃の独り言 VOL ?

2006年07月18日


2006/07/17
7月17日 青木 英晃の独り言 VOL ?

みなさん、こんにちはガレージエブリンの黒子、青木英晃です。新企画の独り言シリーズ、お楽しみ頂いてますでしょうか?当初は社長からのお許しを得、私の登場は不定期にしてもらっていたのですが、自分の気持ちや考えを表現して公の場に掲示する小さな快感に目覚め、早くも2回目の登場です。
 さて私のお気に入りはクルマ(もちろんBMW)は言うまでもありませんが、もうひとつミュージカル鑑賞があります。開演のアナウンスがあり会場の照明がスーッと暗くなる時のワクワク感が大好きです。先日、京都劇場に「夢から醒めた夢」というミュージカルを観に行ってきました。ピコという名の少女が不慮の事故で亡くなったマコの霊と遊園地で出会い、悲しみに臥せる母にサヨナラを言うためにもう一度だけ人間に戻りたいというマコの懇願を聞いてあげて一日だけ霊界に行くというファンタジーです。舞台上の役者さんたちの技量はいうまでもありませんが、ストーリーの面白さに関心しました。
まったくの素人の考えで申し訳ありませんが、お芝居というのは原作(脚本)
のチカラが大きいなあと思います。舞台上の役者さん達は脚本に書いてあるセリフを一字一句正確に観客に伝える事が一番大切だと思うのです。
(余談ですがアドリブと称するオチャラケは大嫌いです。)
さて私がなにを言いたいかお分かりでしょうか?
ガレージエブリンが何故皆様に支持されているのか。当店2Fにある喫茶店風商談スペースに上がられてスタッフとお話されたお客様の多くの方がこう思われるはずです。「ここのスタッフ、クルマを売りたくないのかなあ?
もう一押しが弱いなあ」 そうなんです。エブリンのスタッフは全員商談に際して決してお願いや強引な契約は迫りません。一台一台の特徴を正確に伝えます。中古車ですからマイナスポイントも隠しません。そして最終的な判断はお客様に決めていただき納得してご契約していただく。それが驚異の
お乗換えリピート率を誇るエブリンの強みなのです。
格好良過ぎますか?信じていただけませんか?一度遊びに来てご自分の目でお確かめ下さい。 ではまたお目にかかりましょう 青木でした。

みんなが幸せに成れたらいいなあ(夢から醒めた夢のセリフです)

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