エナジーコンプリートEVO90.1 debut    岡田 信の独り言

2008年09月14日

 

 
2008/09/14
エナジーコンプリートEVO90.1 debut    岡田 信の独り言
 
前回EVO46.2も大反響を頂き、発売まもなく全国の熱いBMW(エナジー)フリークの元へ納車をさせていただいておりますが、今回ようやくE90、3シリーズEVO90.1がデビューする運びとなりました。
開発コンセプトはEVO46.2同様、既存の固体概念にとらわれることないデザイン、生産コスト、フィッティングの工数にとらわれないクオリティーを追求しトライ&エラーを繰り返しようやく満足できる物が完成いたしました。
私個人の意見として今回のエアロのアピールポイントはなんと言っても全体のまとまり感ではないでしょうか?グラマラスでボリューム感もありながらエッジの効いたシャープ感もありまた当然グランドエフェクトも考慮されております。
トランクスポイラーも小柄でありながらショートブリッジのウィングタイプをあえて採用、他のエアロに無い唯一無二のコンプリートが出来たと思っております。
EVO90.1第一号車はキャラクターラインの際立つチタンシルバーをあえてベース車両としながらも装備コンデション、プライスどれをとってもご満足できると思います。
EVO46.2同様、エアロの生産ペースも遅く、またフィッティングの作業工数もも多いため出来上がりペースも大変遅いので、ショールームから消えてしまう時間も多いと思いますのでお早目のご来店をお待ちいたしております。

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