11月15日、近藤正己の独り言!!

2012年11月16日

 

 
2012/11/15
11月15日、近藤正己の独り言!!
 
HPをご覧の皆様こんばんは!!


今回の独り言ですが、長文にお付き合い下さいませm(__)m



えー、今週の火曜日の出来事なんですが、この度我が家の家族が増えまして、この場でご紹介させていただきます!





シンガプーラという種の猫で、6月28日生まれの女の子。


シンガポールが原産国で、現在公認されている純血種の中では世界最小の猫です。


これで私と妻、先住猫2匹と合わせ、5人家族となりました(^_^)





事の始まりは2、3ヶ月前だったでしょうか。


家から歩いて5分ほどの場所に商業施設があり、休日にはたまに昼食をとりに行っています。
そこにはペットショップがあり、動物大好きな私と妻はその商業施設に行った時にはいつも立ち寄っていました。


その度に可愛いなぁ〜と癒されながら家路につくわけです(#^.^#)





ある日、そこへ双子のシンガプーラの子猫がやってきました。


大変仲が良かったそうですが、1匹の子の新しい飼い主が決まり兄弟が別々になりました。


商業施設に行く度に『あの子まだいてるかな』と立ち寄り、癒され、飼っちゃうか!と冗談を言いながら2ヶ月ほど経過しました。





そして先週の火曜日、2、3週間ぶりに行くことになり、『さすがにもう居てないやろ』と言いながら到着するとまだいてたので、ゲージ越しに見ていると悪魔のささやきが・・・。


そうです、店員さんが『抱いて見ますか』です(^_^;)


ダメだとは分かりつつ、抱かせてもらうと膝の上でゴロゴロいって何と可愛いことか(*_*)




上がるテンションをおさえて帰宅。


帰り道で真剣に悩み始めている私と妻がいたことは言うまでもありません(^_^;)





しかし、飼ってしまうのは簡単ですが、先住猫と新しい猫との関係は非常にデリケートな問題であるという事。
ペットショップで買うなら(先住猫は共に保護した猫)保護施設で引き取ってきた方が良いのか。
先住猫の年齢差が大きくて、上の子に対する下の子の依存度が非常に大きく、将来を考えて年齢が近い子がいた方が良いのか。
など、様々なことを考え話し合った結果、迎え入れる決断をしました。





先ほども書いた様に、先住猫がいますので、現在は空き部屋でゲージに入れ隔離状態。


もっといっぱい接したいのですが、帰宅時のあいさつ、遊び、食事、全てにおいて先住猫優先で接しなければいけないので、今はガマンガマンの時期です。


子猫が来て今日で3日目、初日は先住猫がろくに食事もせず、部屋には近づきもしませんでしたが、少し落ち着いたのか今も腰を引きながら少しドアの開いた空き部屋に首を突っ込んでます(#^.^#)





現在は気を遣いますし大変な事もありますが、いずれ3匹仲良くなってくれ、それに囲まれて生活できる事を想うと、楽しみで仕方ないですし思い切って決断し良かったと思っています。





BMWの購入をお考えの方も大勢ご覧いただいているかと思いますが、

車好きの方にとっても同じ事が言えるかと思います。



運転する事が楽しくなる。BMWを所有する喜び。見られる事で感じる優越感。


少しの思いきり、決断で今後のカーライフが大きく変わる可能性があります。


単なる移動時間が楽しい時間に変わるなんてワクワクしませんか??(^_^)



私も11年前は不安を抱いてエブリンを訪れ、話を信じてBMWを購入。


それ以降カーライフが一変し、車大好き人間の私にとって非常に大きな出来事になりました。



さあ一歩前に踏み出してみましょう!\(~o~)/


不安に思ってること等あれば是非ご来店、お問合せ下さい。


お力にならせていただければと思っております!!


以上、近藤の独り言でした!!





 

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