2014/06/10
EVO63.1開発コンセプト |
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今回も法人の代表として数字を狙うのではなく、チーフデザイナーとしてもし自分がこの車種を愛車にするならこんなデザインにしたいという思い。 そしてあえて付け加えるならば造形のプロをも唸らせる凝りに凝った造りにしたつもりです。
デザイナー自身が細部のこだわりを文字にすることはナンセンスです。
理屈や計算ではなく感性だけの頼りました。
できれば現車をみて五感で感じていただければ幸いです。
正解のないデザインの世界、なんどチャレンジしても満点は出ません。
それでもブレない心で信じた道を進みます。
M.A |
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