青木 淳の独り言

2015年06月11日

 

 
2015/06/11
青木 淳の独り言
 
   
   
青木 淳の独り言　



HPをご覧の皆様こんばんは。
梅雨到来ですね。少し前までは夏日の連続で、非常に暑く
昨年とは上回る温度を記録しましたね。梅雨は苦手ですが、温度が下がり身体にとっては少し楽になりました。皆様は寒暖の差でお身体崩さぬよう、元気な身体で夏を迎えましょうね。　





さて本日はレトロな話題を。
現在、在庫車に633 CSIがございます。　




この年式の割になんと走行距離が非常に少なく、状態も綺麗です。このような状態で保管している車は少なく、クラシックカー好きな方に保有されている状態と似ております。　




さて先日、とある記事を見て
感慨深いものがございました。　




以下参照　




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クラシックモデルは維持費が非常に（異常に）高いのが問題で、それ以上に問題なのが「ちゃんと整備してくれるショップ」を見つけることが出来るか、ということ。　




よって、クラシックモデルを維持し、乗っている人というのは、豊富な財力そして人脈などを持っていることを意味します（それは車の価値や価格を遥かに超えた意味を持つ）。　




そういったこともあり、フェラーリでは（限定モデルのほう）を購入するのに「クラシックフェラーリの保有」が条件に入っているのかもしれません。　




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そのような内容以外にも
「車の歴史」としての認識を
良く理解されている方に所有されるべきとメーカー側が思っております。　




それなりの維持が掛かる可能性もあるかもしれませんが、古き良き時代の車として、現代に輝かせる魅力があると思っております。　




そんな貴重な一台を是非…　






 

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