320iラグジュアリーをベースにNEWエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致します。
台数限定新作デビュー記念スペシャルプライス
今年の5月にデビュー後、入庫すれば完売になるという状態が続いている現行3シリーズ/F30をベースとしたエナジーコンプリートカーEVO30.1ですが、今回はブラックレザーシートにガラスサンルーフと充実装備のラグジュアリーベースです。
そして何よりのセールスポイントは、この320Iは東京都内の某大使館で使用していたため国内未登録なので車検は3年付きです。 また車検証上では今年2015年が初年度登録となるため、数年後の売却時において非常に高査定が期待できます。
排気量は2000ccで4気筒ターボ搭載エンジンとなりますが、ひ弱さを全く感じさせず、ストレスフリーな走行が可能な上、燃費の良さも魅力的なグレードです。
装備内容もバックカメラ/パークディスタンスコントロール等が完備されており、純正オプションとガラスサンルーフに加え、ブラックレザーシートまでもが装着済みの一台です。
もちろん、内外装の状態もかなり綺麗で、ベース車両としては抜群の一台です。
そして、今回はナローバージョンのリアハーフスポイラーにて製作致しました!!
今後このような条件での車両入庫はなかなか御座いませんので、是非このチャンスをお見逃しなく!!
※デイライトはオプションとなります。
※現在制作中の車両となり10月上旬の完成予定で、内装は現車画像で外装は他車両用画像となります。また、完成前の売約が予想されますので、事前商談を随時お受けしております。
※EVO30.1イメージ画像集はこちら
東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら
※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・カーボンボンネット編」はこちら
※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・ヘッドライト&テールランプカバー編」はこちら
EVO30.1のナローVer詳細画像はこちらです。
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