7月5日・・・・・中村 将史の独り言

2018年07月05日

 

 

 

 

 

 

 

HPをご覧の皆様 こんにちは 本日の独り言は先日、6月30日 7月1日に同行させて頂きました、

 

 

フェラーリレーシングデイズ2018についてです。

 

 

 

 

 

 

今回の内容は以前の弊社代表の独り言と少し被る部分はありますがそれでも

 

 

参加したスタッフの中で一番年齢の若い私からの視点で皆様にお伝えできればと思います。

 

 

それではスタートです。

 

 

 

 

 

 

今回皆様もご存知の通り 先輩の淳さんが

 

 

フェラーリチャレンジレース参戦致しました。

 

 

私自身、淳さんと知り合ったのは3年ほど前。

 

 

当時はお店のスタッフさんと一見のお客さんという関係でその当時から

 

 

「スーパーカーを最年少で手にし周りの人達に夢や希望を与える存在になります。」とずっと公言されていました。

 

 

普段は柔和の表情が印象的な淳さんですがこれから先の将来の話や今後掲げている目標の話をする時の

 

表情や眼差しは真剣そのものです。

 

 

日頃の生活で公私問わず、淳さんに言われている事が

 

 

「目標を口で言うのは簡単。想いを形にすることが難しい。ただそれを達成した時の感覚は何ものにも代えがたい、だから普段から仕事も遊びも全力でしいや!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が会場で幾度となく感じた事、それは

 

今まさに淳さんは公言していた事を体現している最中だ。と何度も感じました。

 

 

世界最年少でチャレンジレースに参加し

 

 

周りは勿論、メカニックの方々、アドバイザーの方々ましてや同じレースに参加されている

 

レーサーの方達は年齢が上の方ばかりです。

 

 

そんな中でも全く物怖じする事なく

 

真っ直ぐな眼差しで私たちの前で輝きながら全力を出し切って感動を与えて下さった事に

 

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

それも周りの人たちは淳さんのこれまでの苦労を知っている分、涙腺が緩む事も・・

 

 

 

淳さん!!本当にご苦労様でした。そして感動を有難う御座いました。

 

 

(いつもブログを拝見して頂いている皆様も画面の向こうで祝福して頂ければ幸いです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーサーの方達や会場に何百人といらっしゃるフェラーリオーナーの方を見て感じた事、

 

 

それは皆さん純粋にフェラーリという車が好きで所有されています。

 

 

 

誰一人として着飾る様子等ありませんでした。

 

 

 

フェラーリという車には人を魅了する美しさであったり身体に響く官能性があると同時に

 

 

提供する側の「想い」がオーナー様に伝わりそのメーカーにハマるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

モノづくりに対しての強い「想い」を形としてお客様に提供する。

 

メーカーにとって非常に大切な事だと感じました。

 

 

 

これからもエナジーモータースポーツは

製造する側(ガレージエブリン)と購入して頂くお客様の「想い」を繋ぐメーカーであり続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう何度か私の目標はブログでも書かせて頂きました。

 

 

 

一歩ずつ「形」にする事に意味があるのでこれからも節操する事なく進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後になりましたがご協力頂きました関係者の皆様、わざわざ遠路遥々応援に駆けつけて頂いた管理ユーザーの皆様、そして大阪店のスタッフの皆さん この度は有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は本当に幸せ者です。

 

 

by 中村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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