7月18日、車両完成&画像アップのお知らせ。
2018年07月18日
※25年式アクティブハイブリッド3、ラグジュアリーをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1、マットカラー&スペシャルEDが完成しました。
こちらは弊社でも久々の入庫となるグレード『アクティブハイブリッド3』のラグジュアリーがベース車両となり、ボディカラーは弊社スペシャルオリジナルカラーの『フローズンエナジーパール』に仕上げ、内装は人気のブラックレザーシートです。
また、地デジ/バックカメラは勿論の事、クルーズコントロールも完備されております。
そして、同車はグレード名通りハイブリッドカーとなりますので、燃費もメーカー値16.5km/リッターと環境性能にも配慮した一台にも関わらず、306馬力ものパワーを出し、走りにも十二分に御満足頂ける事でしょう。
今回はスペシャルED/特別仕様として、EVO30.1専用オプションパーツとなる『前後オーバーフェンダー』『リアフルバンパー』に加え、ルーフブラック&オーバーフェンダー塗り分け塗装(塗り分け部分はマットブラック)!!
ちなみに当初の新車価格は759万円+オプションです。
燃費効率が良い上に、306馬力ものパワーを兼ね備えたアクティブハイブリッド3をお待ちだったお客様は是非この機会に御検討下さいませ。
※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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