8月1日、車両完成&画像アップのお知らせ。
2018年08月01日
※2013年式 F10/523i、4気筒ターボエンジンをベースに、エナジーコンプリートカーEVO10.2を製作致しました。
今回は523i、4気筒ターボエンジンがベースに、初製作カラーとなる『サンマリノブルー』ボディにNEWエクステリアリニューカー施工を行い、内装は定番のブラックレザーシートが完備されております。
また、今回はより魅力的なルックスに仕上げる為、特別仕様としてルーフブラック&サイドステップ塗り分け塗装も行いました!!
そして、走行距離に関してはわずか16280kmという低走行車となりますので、外車が初めてというユーザー様にも御安心して頂ける事でしょう。
ちなみに当時の新車価格は610万円+オプションとなり、メーカー公表燃費は14.4kmリッターとなります。
オンリーワンなボディカラーに仕上がったコンプリートカーは、エナジーユーザーの中でもひときわ目立つ存在になる事でしょう!!
エナジーユーザーの中でも被りたくないという方にはピッタリの一台となりますので、是非この一台にて御検討下さいませ。
※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO10.2編』はこちら
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巷のカスタムジャンキーなら理解できるだろうが、街中で視線を浴びる瞬間何物にも代え難い。しかも“分かっている人”の視線を奪えるのであればなおさらだ。そんな妄想を間違いなく具現化してくれる筆頭の一つに挙げられるのがエナジーモータースポーツの創造するコンプリートBMWであろう。
個性的かつ完成度の高いエフェクトをミッドサイズセダンBMW5にフィットさせた、コードネームEVO10.2の独創性といったら好事家には堪らない。言葉通り“視線を釘付け”にするフェイス造形は、ストックではあり得ない存在感を発揮し、ファミリーセダン的な印象をきれいさっぱり払拭する。しかもやり過ぎ感は全くなく、剛胆にして洗練されたデイライト周りの造形からセンターに繋がるラインの美しさはストック以上と言っても差し支えない。
分かってる好き者に、よりアピールする「視線ハンター」がここに誕生した。 by モーターヘッドvol.17
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