4月5日、斉藤正史の独り言。
2019年04月05日
バタバタと走るように過ぎ去った年度末の3月が終わり、新たに4月から今期も出発です。
今回は「新たな出会い」に着目した内容の独り言を書かせて頂きます。
1日には新元号が発表され、私も40歳を迎えますが、昭和、平成と過ごし、これからスタートする令和に
様々な期待を込めて生活していきたいと思います!
新元号「令和」の意味・理由は?
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。新元号の出典は、日本最古の歌集
「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」。
日本の古典に由来する元号は初めてですね。
私の身近なところでは、子供の幼稚園で新学期を迎え、今期から新しく増えた「虹組」に決まり、
凄く喜んでいました。1番仲の良い友達とは離れてしまったみたいですが、きっと新たな友達と出会い、
充実した生活を送ってくれると思います。
そして妻の友人が出産・・・
3月に産まれた女の子は元号が平成ですが、5月以降に出産予定の男の子は元号が令和になりますよね。
僅か数か月違いの同じ歳になりますが、何か不思議な気持ちになります。
仕事ではご納車での出会いです(^^)/
初めてお会いするお客様の元へお届けする時は緊張しますが、いつも現車を見て頂くと笑顔がこぼれます(^^)/
本当に嬉しい瞬間で日頃の業務の積み重ねが一気に報われたような気持ちになります。
今まで陸送会社に頼ることが多かったですが、昨年12月末より自社積載車が2台体制になり、自社スタッフに
よるきめ細やかなサービスをご提供出来ていると思います。
直近で私がご納車させて頂いたお客様を一挙にご紹介させて頂きます!!!
東京都へ・・・
岡山県へ・・・
三重県へ・・・
石川県へ・・・
愛知県へ・・・
栃木県へ・・・
岡山県へ・・・
番外編で神奈川から新しい積載車「EVOデュトロ」のベース車両を引き上げました・・・
最後に・・・桜との出会い、いつも通勤時に通る川沿いの道です。
すぐに散ってしましますが、毎年綺麗に咲き、春の訪れを私に告げてくれます。
今期も自分が出来る仕事を確実にこなし、限界を決めずまだまだスキルアップしていきたいと思います。
以上、斉藤正史の独り言でした。