EVO i8 製造過程公開!!...Vol.2
2019年12月09日
先日より始めました『EVO i8 製造過程公開!!...Vol.1』の続編です。
今回の製作過程はEVO i8、 ↓↓↓こちら↓↓↓の仕様です。
前回は、コンプリート作業からはいきなり脱線し、『CODE PHANTOM EX』と『エナジーMS ステンレスマフラー』
の取り付けで終わっていましたが、いよいよ エアロパーツに取り掛かります!!と言いたいところですが、
すいません...今回も、『エナジー&BCレーシング・コラボ車高調』がありますので、こちらから。
『エナジー&BCレーシング・コラボ車高調』についての記事はこちら
これは、EVO i8sと同じ作業になりますので、簡単にご紹介いたします。
前後とも、問題なく交換を終え、車高調整・試運転も問題なしで作業完了です。
それでは、エアロパーツに進めていきましょう。
EVO i8のボディキットは全体で17ピースのパーツで構成されています。
以前ご紹介した、EVOi8s のボディキットの23ピースには劣りますが、それでもパーツ点数は多いです。
フロントバンパーも、小物を入れて4ピース。 何処で分割されるか解らないでしょう??
先ずは、フロントバンパーキットから。
ピースの組み立て・樹脂ネットの取り付け、
そして、純正バンパーから必要なパーツを移植していきます。グリル・PDCセンサー・配線・フロントカメラ、etc...
<純正バンパー> <EVO i8>
組みあがれば、ボディへ装着。オーバーフェンダーが無いですが、これはこれで私は好きです。
EVO i8 と、EVO i8s 皆様はどちらの仕様がお好みでしょうか?
長文になりましたので、今回はこのへんでVol.2とさせていただきます。
Vol.3では完成まで進めたいと思いますので、楽しみにお待ちくださいね。
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by 手嶋
P.S 先日の朝、出勤してみると工場ではこんな光景が! i8の上にi8!!思わず撮影してしまいました!!