i8クーペ Exhaust コードファントムEX

2017年12月04日

 

どうも、自称 『i8の人』 手嶋です(笑)

 

2015年式、EVO i8、左ハンドル、CARPOインテリアデザイン、14,000km、

 

クリスタルホワイトパールエフェクトの製作に取り掛かりました。

 

まずは、いつも通り『エナジー&BCレーシング・コラボ車高調』からと作業を進めております。

 

 

 

車高を純正から25mmダウン。減衰はフロントをsoftから10段階、リアはsoftから8段階上げた位置に設定。

 

(減衰調整は30段階から選択可能です)

 

 

順調に進めており、エアロパーツに取り掛かろうとしたところ、愛知県の大○様よりカスタムでお預かりしている

 

EVO i8 が塗装工場より戻りましたので、コンプリート作業は一旦中断で、こちらの施工を進めます。

 

 

先ずは、『BREX CODE PHANTOM EX』

 

 

i8 への施工は2台目ですので、問題なく進めます。

 

 

純正マフラーとのクリアランスも取れるように設置していますので、社外マフラーから、純正に戻す場合も、

 

もちろん、現状が純正マフラーであっても問題なく施工OKです。

 

実は、標準で装備されているアクティブサウンドデザインは生かしたまま、『BREX CODE PHANTOM EX』を

 

設置できる場所を作るのに苦労しましたが、この設置場所は神がかっていると自負しております(笑)

 

 

配線を取り回し、電源の確保等をしアプリからのリモート確認作業も完了です。

 

 

後は、組付け作業&アンダーカバーへ↓こんな加工をして完了です。

 

 

ただ、これだけではありません!!

 

実はこの後、『EVO i8 カーボンリアウイング』 から『EVO i8s  GTウイングセット カーボンED』へ交換です。

 

 

↓↓↓↓

 

 

そのためにリアウイングを取り外し、可修作業の為に塗装工場へ出ていました。

 

EVO i8 Ver1 ボディキットに 『EVO i8s  GTウイングセット カーボンED』は、個人的に見たい形だった為、

 

完成が楽しみです。

 

by 手嶋

 
 
 
 

page top