i8クーペ Exhaust コードファントムEX

2017年12月01日

 

先日までお届けいたしておりました、『EVO i8s 製造過程公開!!』が終わり、今回よりお届けするのは

 

EVO i8 製造過程公開!!』です。同じようなタイトルなのでややこしいですが、新しく始まりまるブログです!!

 

EVO i8s の製作過程をご覧いただけていないユーザー様は↓↓↓こちら↓↓↓から是非ご覧下さい。

 

EVO i8s 製造過程公開!!...Vol.1

 

・EVO i8s 製造過程公開!!...Vol.2

 

・EVO i8s 製造過程公開!!...Vol.3

 

・EVO i8s 製造過程公開!!...番外編

 

今回の製作過程はEVO i8、 ↓↓↓こちら↓↓↓の仕様です。

 

 

それでは早速ボディキットに取り掛かって行きたいと思います。 が...その前に、

 

 

はい、只今人気の『CODE PHANTOM EX』です!!

 

こちらの車輌はこのあと、ENERGY ステンレスマフラー、ENERGY Forged Block Ver2、

 

BC Racing × ENERGY MOTOR SPORT 車高調 for i8、EVO i8 ボディキット カーボンEd etc...(秘密)を施工いたします。

 

 

なので、先ずは『CODE PHANTOM EX』から。

 

これはもう、なれた作業ですので、さくっと終わらせたいと思います。

 

 

ビフォーです。ここから、

 

 

アンダーカバーを外し、純正マフラーを取り外します。

 

 

純正マフラーとエナジーマフラーを並べるとこんな感じです。

 

 

コードファントムのスピーカー部分の取り付けをし、音抜け用のパンチング加工をアンダーカバーに施して...

 

あっ、このパンチング加工、実は私が手作業で開けていますので、他スタッフからはパンチング職人と言われています(笑)

 

 

エナジーステンレスマフラーの取り付けで、下回りは完了です。後は配線とユニットの設置、動作テストです。

 

問題なく完了しましたので、どんどん進めたいと思います。 が、すいません...

 

新入庫のM6 コンペティション オースチンイエローの撮影を代表から頼まれていますので、本日はここまで。

 

いつもは弊社代表が撮影しているのですが、今日は休みのため代打で私です。 少し緊張ですが、がんばります(汗)

 

と、言うことでEVO i8 製造過程公開!!...Vol. 2』もお楽しみに。

 

M6 セレブレーションエディション コンペティションはこちら

 

by 手嶋

 

 

 

 

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