1月13日、車両準備完了&画像アップのお知らせは・・・740e下取車!!

2021年01月13日

 

 

 

 

 

 

 

 

※BMW/シリーズ(G11)740e Mスポーツをベースに、3Dデザイン・フロントスポイラー、エナジートランクスポイラーを装着した1台が、この度下取車として再入庫致しました!!

 

車両詳細内容はこちら

 

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※740e iperformanceについて

 

740e iPerformanceのパワートレインは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生する、7シリーズでは初の直列4気筒2リッター ターボエンジンと、同113ps、250Nmの電気モーター、そして8段ATを組み合わせ、後輪または4輪を駆動する。

 

走行モードがいくつも用意されるのは、この手のプラグイン ハイブリッド車に共通。通常用いるハイブリッド走行用の“AUTO eDrive”のほか、最高140km/hまで、そして最長48kmにわたって、可能な限り電気モーターだけで走行する“MAX eDrive”、さらにバッテリーに充電しながら走行する“BATTERY CONTROL”、電力を極力使わない“SAVE BATTERY”といったモードが用意され、任意で選択できる。

 

それだけじゃない。センターコンソールには“Driving Experience Control switch”もあり、BMWオーナーならおなじみの“SPORT”、“COMFORT”、“ECO PRO”に、さらにドライバーの運転パターンに合わせる“ADAPTIVE”の各モードを選ぶことも可能だ。

 

・オープナーズ参照記事

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※尚、BMWのオフィシャルHPにも記載されておりますが、BMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルは走行中にも搭載エンジンとブレーキ時の発電(回生システム)によって充電できるので、外部充電は必須ではありません。その為、充電設備が無い/設置できない方でも、問題なく御利用頂けます。

 

こちらは過去に弊社が新品製作にて販売させて頂き、この度お乗換の為、再入庫した下取車となります。

 

ベース車両の外装は純正パールホワイトボディとなる『ミネラルホワイト』で、内装は定番のブラウンレザーシート(シートヒーター&コンフォートシート機能付き)が装備されております。

 

また、7シリーズと言う事もあり、装備内容についても非常に充実しており、ドライビングアシスタント+(アクティブクルーズコントロール、インテリジェントセーフティー、レーンディパーチャーウォーニング)、パーキングアシスト、ハイビームアシスト、サラウンドビュー、アラームシステム、ソフトクローズドドア、ハーマンカードンスピーカー、オートトランク、マルチメーターパネルディスプレイ、ジェスチャーコントロール等に加え、Mスポーツモデルとなる為、ガラスサンルーフ、ヘッドアップディスプレイ、クライメートコンフォートガラスも完備された、最上級サルーンクラスとして相応しい魅力的な装備内容となります。

 

そして、同車両には下記のメーカーオプションが装備されております。

 

・レーザーヘッドライト・・・161,000円(税込)

 

そして、下取車にも関わらず、走行距離はわずか8500kmという低走行車に加え、車検は令和4年1月まで残っております。

 

そんな魅力的なベース車両を使用してのカスタム内容は下記となります。

 

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当時の新品製作コンプリート詳細(※下記は全て本体価格に含まれております)

 

 

・ 3Dデザイン・フロントリップスポイラー・・・90,000円(税別)

 

・ G11専用エナジートランクスポイラー・・・72,000円(税別)

 

・ エアロパーツ塗装/装着費用 ・・・150,000円(税別)

 

・ 新品 ENERGY individual TYPE3 21インチホイール&タイヤ・・・870,000円(税別)

※下取車にも関わらず今回は、新品のホイール/タイヤを新たに装着しての御提供となります。

 

・  バランス組み込み工賃・・・20.000円(税別)

 

・  ローダウン(コーディング対応)・・・20,000円(税別)

 

 

カスタム合計金額・・・ 1,222,000円(税別) ・・・1,344,200円(税込み)

 

 

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そして、新車価格オプション込で約1300万円となり、直列4気筒の2リッターターボ(最高出力は258馬力)を発揮し、これに最高出力が113馬力のモーターを組み込み、両方の駆動力を合計したシステム最高出力は326馬力ものパワーを発揮し、このビッグボディサイズでもメーカー公表燃費が15.6kmリッターという点も同グレードの魅力でしょう。

 

尚、こちらは下取車となりますので、軽微な底擦りは御座いますが、今回は下取車ならではの本体価格にて御提供させて頂きますので、お値打ち度の高い1台となる事でしょう。

 


ベンチマークに置くベンツSクラスの牙城を崩すラグジュアリーさとBMWの真骨頂であるスポーティーな走りを兼ね備えた究極の高級サルーンで尚且つ燃費の良いPHV車をお探しだったお客様にはピッタリな一台です。

社用車にも最適な一台となりますので、上質な高級サルーンをお探しだったお客様は是非御検討下さいませ。

 

 

 

 

 

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BMWにおいて最上級サルーンとなるG11モデルをベースに、ENERGY MOTOR SPORTのエッセンスを注入。

 

 

今回はフロントバンパーの造形を生かす為、フロントハーフスポイラーを採用。ここに、デコラティブなメッキクロームと新型デイライトを装着する事により、“モダンラグジュアリー”な印象に。

 

 

また、サイドからリア周りにかけては、新パーツとなる“アクセントクローム”を装着。

リアディフューザーにも同クロームパーツを使用する事により、全体を引き締め、統一感を生む。

 

 

トランクスポイラーは同色のFRPタイプで、さりげない主張感をプラス。

ホイールは先日デビューしたばかりの新型オリジナル鍛造ホイール“ENERGY Forged Block 20 Ver.2”を装着し、ラグジュアリーな中にスポーティーさを演出。

 

 

フルバンパータイプではなく、各所のポイントを押さえ、構成されたコンプリート内容には、“時代の背景”と“我々の挑戦”が垣間見れる仕上がりに。決して、ライト(Light/軽い)カスタムではなく、ライト(Right/正しい)カスタムなのだと。

 

7シリーズというジェントルさに、ENERGY MOTOR SPORTの独創性を加え完成した“EVO G11.1”は、アーバンからリゾートまであらゆるシーンにおいて、物語のキーになる事でしょう・・・。

 

 

日常に“非日常”の歓びを by ENERGY MOTOR SPORT

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