今回はエブリンセレクションから初となるF80/M3セダンの入庫が決定し、外装は市場人気の高い純正ホワイトボディとなる『アルピンホワイト』で、内装はNEWINGカスタムインテリアにて張り替えられたブラック＆ブルーのツートーンレザーシート/シートヒーターが装備されております。

 

前途でもお伝えした通り、同車両最大の魅力はアフターパーツの豊富さとなりますので、下記にて御紹介させて頂きます。

 

・KW Ver.3 車高調・・・360,000円（税別）

 

・RAYS 19インチAW 鍛造1ピース G16 マットガンブラック/リムエッジ（TYPE4フェイス）・・・358,000円（税別）

 

・YOKOHAMA ADVANSPORT V105タイヤ・・・140,000円（概算/税別）

 

・純正・後期ＬＣＩテールランプ・・・130,000（税別）

 

・EVENTURI　インテークシステム・・・296,000（税別）

 

・ACシュニッツァー・ルーフスポイラー・・・62,000円（税別）

 

・Mパフォーマンスパーツ

・カーボンエンジンカバー・・・143,500円（税別）

・サイドギル　ハイグロスブラック・・・30,400円（税別）

・ブラックキドニーグリル・・・21,200円（税別）

・カーボンリアディフューザー ・・・171,000円（税別）

・ステンレススチールペダルセット・・・19,400円（税別）

・ステンレススチールフットレスト・・・18,100円（税別）

・カーボンステアリングホイールカバー・・・43,500円（税別）

・カーボンセレクターレバーグリップカバー・・・30,300円（税別）

・カーボンセンターコンソールフニッシャー・・・31,500円（税別）

・アルカンターラアームレスト・・・48,100円（税別）

・サイドスカートデカール・・・31,000円（税別）

・カーボン/アルカンターラハンドブレーキセット・・・31,000円（税別）

・エアロダイナミックパッケージサイドシル（ボディー同色塗装済）・・・62,000（税別）

 

 

・３Ｄデザインテールエンドフィニッシャー・・・128,000円（税別）

 

・３Dデザインカーボンフロントスポイラー・・・198,000円（税別）

 

・３Ｄデザインパドルシフト アルミアルマイト仕上げ・・・49,000円（税別）

 

・ＮＥＷＩＮＧカスタムインテリア（フロントシート、リアシート、ステアリング、ドアパネル）・・・600,000円（概算/税別）

 

・NEWING　カラーシートベルト・・・80,000円（税別）

 

・オートテクニックレッドスタートボタン・・・4,000円（税別）

 

・STEKヘッドライトPPF　DYNOshade・・・70,000円（概算/税別）　

 

・end.ccワイドルームミラー・・・16,000円（税別）

 

・ブレックスライトニングウィンカー・・・18,000円（税別）

 

・M３CSカーボントランクスポイラー・・・173,400円（税別）

 

・Z230csdレーダー探知機・・・35,000円（税別）

 

・BMW純正ドライブレコーダー・・・36,400円（税別）

 

・センターピラーカーボンフィルムラッピング・・・40,000円（税別/概算）

 

・バンパーネットグロスブラックペイント・・・50,000円（税別/概算）

 

・imagineアルミチャージパイプ・・・111,000円（税別）

 

　アフターパーツ合計　3,640,800円（税別）　　　4,004,880円（税込）

 

そして、Mダブルクラッチ・ドライブロジック/アダプティブサスペンション/アダプティブLEDヘッドライト/ヘッドアップディスプレイ/地デジ/Ｂカメラ/インテリジェントセーフティー/レーンディパーチャーウォーニング/クルーズコントロール等が標準装備されております。

 

走行距離はわずか20,750ｋｍという低走行車で、車検についても令和3年6月まで残っておりますので、重量税/自賠責税/予備検査費用が見積上 免除されます。もちろん機関系も良好となり、Ｍシリーズが初めてなんていうユーザー様にも御安心頂ける事でしょう。

※尚、御希望御座いましたら別途有償にて車検2年受け渡しに変更する事も可能です。

 

ちなみに当時の新車価格はオプション等込みで約1100万円ですが、今回は同装備内容としては非常に魅力的なプライスとなる本体価格616万円（税別）にて御提供させて頂きます。

 

ＢＭＷフリークとしては一度は絶対所有したいと夢見るMシリーズ。その中でもM3は４ドアタイプのスペシャルな一台となり普段使いからサーキット走行まで、幅広いジャンルにて本当の『走る愉しみ』を体感して頂ける一台ですので、ファミリー使いも出来るMシリーズを御検討されていたお客様は是非この機会に御検討下さいませ。