3月15日、斉藤正史の独り言。

2021年03月15日

 

 

 

 

 

ホームページをご覧の皆様こんばんは。

 

 

他のスタッフの独り言でも良く登場しますが、私も花粉症に悩まされ、鼻炎薬、点鼻薬、点眼薬を使いながら

 

 

日々の生活を送っています。

 

 

早く花粉のシーズンが過ぎ去り、コロナも終息に向かうことを切に願います。

 

 

 

 

私のスタッフボイスと言えばセラミックコーティング施工のご紹介がほとんどですが、本当に昨年末から

 

 

スタートし、途切れることなくご予約を頂き、時間配分や納期を意識して仕事を進めております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして作業数をこなすことで格段に私自身の技術面も向上し、最高の設備の中で納得のいく仕事が出来ています。

 

 

液剤の塗り込みや下準備は私が声をかけると忙しく働いていてもスタッフがサポートしに来て

 

 

くれるので本当に感謝しております!

 

 

 

 

 

 

 

 



今後も皆様が笑顔になってもらえるような仕上がりを目指しますので、

 

 

愛車の仕上げ作業は私にお任せください。

 

 

 

 

 

 



 

やはり自宅に帰ると一気にスイッチがoffになり、リビングで朝を迎える事が多くなりました。

 



そんな私を見た妻が身体を気遣い、とても美味しいイチゴをご褒美に買ってきてくれました。

 



何度かメディアでも取り上げられ、奈良では有名な品種の古都華です。

 

 

 

 

 

以前から私が気になっていた、、、奈良のいちごやさん 代表 青木健太郎さんが作っている商品になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記はホームページを抜粋してご紹介させて頂きます。

 



奈良のいちごやさんは奈良県田原本町で奈良県産ブランドイチゴ『古都華(ことか)』を育てています。

 



私は、立命館大学を卒業し、税理士事務所、飲食業を経て脱サラ。

 



農業経験および知識がゼロだったので、奈良県農業大学校(現 なら食と農の魅力創造国際大学校)にて2年間

 

 

農業の基礎を学び、2015年新規就農しました。

 



私がイチゴを栽培するうえで大切にしている想いは一つ。

 



「食べていただいたお客様が笑顔になる古都華を栽培する」そのためには何をしなければならないか、

 

 

日々考え栽培管理しています。

 



手間ひまを惜しまず、丁寧に栽培されたイチゴは驚くほど品質が良く、

 

 

私が今まで食べたことがあるイチゴとは全く別物でした。

 

 

 

 

 

 

 


普段スーパーで販売されているイチゴと見比べてみてください。

 

 

まず形が均一で、艶が全然違います。

 

 

そしてラッピング方法もパックに詰め込まれているのではなく、イチゴの下に一工夫がされており、

 

 

イチゴにダメージを与えないようにクッションのような物が敷き詰められています。

 



一般的なイチゴも生産者が知恵を絞り、コスパも良く美味しく作られていますが、古都華は半分に切ったときの

 

 

断面の繊細さや、酸味、糖度のバランスが良く感動する商品でした。

 



私もお客様が笑顔になってもらえるような仕上がりを常に目指しており、やはり良いものを作るには手間ひまを

 

 

惜しまず、丁寧に作業をするしかないと思っています。

 



業界は全く違いますが、今までのガラスコーティングの概念を覆したセラミックコーティング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのような感覚になりました。

 

 

価格はガラスコーティングよりセラミックコーティングは少々高くなりますが、値段相応の仕事内容、艶感抜群

 

 

の仕上がり、耐久性など加味するとご納得頂けるはずです。常に良い仕上がりを目指す気持ちを忘れず、

 

 

更に腕を磨き成長したいと思います。

 

 

 

 



おそらく私はディテイリングルームに居ることが多いのでご来店時はお気軽に遊びに来てくださいね。

 



作業中のお車をご覧頂きながら、ご自身のカーケアについてのお悩みなどお聞かせください。

 



以上、斉藤正史の独り言でした。

 

 

 

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