青木 雄の独り言【紅葉に気持ちが高揚】編

2022年11月21日

 

 

 

HPをご覧の皆様、こんばんわ。

 

肌寒い日が続き、すっかり冬の到来を感じるここ最近ですが、やはりこの時期になると『紅葉』を見たくなりませんか!?

思い立ったが吉日という事で、休日に午前中から京都へ向かいました!!

 

 

普段、朝食を食べない私も休みの日はモーニングからスタートです。

 

勿論、これも全てBORDEAUX1901にフィードバックするための視察も兼ねて。

↑普段はふざけていますが、これは本当です!!

 

 

 

 

その後は、当初の目的通り『紅葉』を見るために南禅寺へ向かいました。

 

 

いやぁー、やはりというか、時期も時期なので平日にも関わらず、かなりの混雑状況で、パーキング難民に・・・。

 

ただ、タイミングよく南禅寺近くの駐車場が空いたので、それほど待たずに停めれました(汗)

 

 

 

コロナ規制が緩和し、インバウンドによる海外旅行者の方々も多く目にしました。

 

少しづつですが、昔の京都に戻りつつありますね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、南禅寺入り口では、満開とは言えませんが、青葉から黄葉(紅葉)へのグラデーションが非常に美しいもみじがお出迎え。

 

 

 

ちなみに、南禅寺近くの線路跡が残る『蹴上インクライン』も歩きましたが、特に紅葉にはなっておりませんでした。

 

やはり、こちらへは桜の季節に来るべきですね!!

 

 

 

 

そこからは、いつも通りカフェ/美術館/ギャラリー巡りを終え、急遽嵐山へ向かう事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら、道中の渋滞もあり、到着した時点ではすでに夕暮れ時という事もあって、ここでの紅葉観光は断念しましたが、代わりに某人気コーヒーショップへ。

 

オンシーズンという事も相まって、すごい人だかりで、コーヒーオーダーまで30分、そこからの商品提供まで20分程度も掛かる結果に・・・。

 

 

 

 

 

BORDEAUX1901をスタートさせる前後から、カフェに行っても見る視点が変わり、同業者として色々とチェックしております。

 

 

 

その後は夕食を終え、せっかくなのでライトアップされた『高台寺』へ。

 

ここ数年の京都では桜/紅葉時期になると、様々な神社/お寺にて夜間特別拝観が可能で、日中とはまた違うライトアップされた状態を楽しむことが出来ます。

 

 

 

しかも、一部のお寺ではライトアップと共に、プロジェクションマッピングが施されており、歴史ある文化財に現代のテクノロジーが融合され、ノスタルジックな雰囲気を体感する事が出来ます。

(高台寺でもプロジェクションマッピングをお楽しみ頂けます)

 

 

 

 

 

 

 

やはり、ライトアップっていいですよね!!

この寒い季節になると、ライトアップされた光を見えるだけで暖かくなり、心が躍らされますよね!!

 

 

 

ちなみに、ガレージエブリンがプロデュースする車好きが集うカフェ『BORDEAUX1901(ボルドーイチキュウゼロイチ)』も、16時になるとシンボルツリー&各所間接照明がライトアップされ、日中とはまた違った雰囲気をお楽しみ頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今週11/26(土)には"BORDEAUX1901 WINTER NIGHT OUT"と名付けて、10:00〜22:00までの夜営業を開催致します。

 

 

 

 

しかも、同日から期間限定/シーズナルドリンクの3種類を先行販売させて頂きます。

 

 

 

1.【エスプレッソ・トニック】

 

濃厚エスプレッソに、トニックウォーターをプラス。

 

コーヒーの苦味と柑橘類のトニックがバランス良く合わさり、喉越し爽やかな一杯。

 

コーヒーが苦手な方でも飲み易いので、是非一度ご賞味下さいませ。

 

 

 

 

 

 

2.【ほうじ茶ラテ】

 

京都/宇治産の香り豊かな"ほうじ茶"を使用。

 

ミルクのコクに、ほうじ茶の香ばしさが程よく広がる"和"をご堪能下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

3種類目については、BORDEAUX1901のインスタグラムアカウントにて発表させて頂きますので、是非そちらをチェック&フォローの程宜しくお願い致します。

 

 

とりあえず、今週土曜日となる11/26開催『BORDEAUX1901 WINTER NIGHT』へのお越しをお待ちしております!!(もちろん、私も22時までカフェにて勤務しておりますので、遊びに来てくださいね)

 

 

 

以上、最後は告知で締めた青木 雄の独り言でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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