ホームページをご覧の皆様

いつもありがとうございます。

 

遂に梅雨入りし

ジメジメとした毎日ですが

皆様いかがお過ごしでしょうか？

寒暖差もまだございますので

ご自愛くださいね。

 

 

 

さて本日は、

とても面白いお話しを目にしたので

皆様にシェアしたいと思います。

 

 

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「跳べなくなるノミ」

 

 

昆虫のノミは体長２ミリ程度なのだが、30センチも跳ぶことが出来るという。高さ20センチのビンにノミを大量に入れると、ノミたちはそのビンからはみ出すジャンプを繰り返す。

 

 

だが、ビンにフタをしてしばらく置いておくと、フタの存在に気づいたノミは、次第にフタの高さまでしかジャンプしなくなってしまう。

 

 

そして驚くべきことに、フタを外してみても、どのノミもフタの高さまでしか跳べなくなってしまう。

「見えないフタ」があるという思い込みによって、ノミたちは本来の力を失ってしまうのだ。

 

 

実は、この実験には続きがある…

 

 

あることをすることで、この状況を劇的に変えることが出来るのだ。答えは、とってもシンプル。“跳べるノミ” を１匹 仲間に入れてあげることだ。そのノミが１回ピョンとジャンプする…

 

 

すると、他のノミたちも『 あぁ、そうだ。自分はそういえば跳べるんだ！』と我に返る。そして、何事もなかったかのように、どのノミも元通りにビンを超えて30センチ跳び始めるのだ…

 

 

限界を決めているのは、自分自身なのかも知れない。

 

 

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いかがでしたでしょうか？

幾つになっても、このような話は私にとって

モチベーション上がる話しで大好きです。

 

 

また素敵なお話があれば

シェアしますね。

 

 

 

 

 

では、次回の独り言を楽しみにしていてください。