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EVO87.1とフロントバンパーエアロとサイドエアロは共通デザイン、今回新開発したパーツはリアバンパーエアロ&カーボンディフェーザー&135I専用オーバル4本出しステンレスマフラーで、非常に凝ったデザインであるとともにクオリティに拘ったため予定より大幅に遅れたデビューとなりましたが、エナジーモータースポーツならではの非常にアグレッシブな一台となりました
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ガレージエブリンではモデファイするからには、最低でもメーカーオプションのMスポーツ以上にスパルタンなものを追求ることを良しとし、ノーマルとさして変わらぬ枯れた地味なドレスアップの存在意義は無いと考えています。 |
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