BMW/5シリーズ/525i ハイライン、エナジーコンプリートカーEVO60.3、最終モデル、下取り車 |
![]() |
※2009年525iEVO60.3最終モデルがこの度下取り車として再入庫致しました。 この度、弊社のお車へ再度お乗換え頂けるという事で市場でもいまだに希少価値の高い最終モデル(現行モデルと同様のi-drive装備)と呼ばれる525iEVO60.3が下取り車として再入庫致しました。 オプション内容も充実しており、地デジ/バックカメラはすでに完備されており、ポータブルナビまでもが装着済みです。 走行距離に関しては60000km台となりますが、その間 非常に大事に乗って頂いていたため、機関系もすこぶる好調です。 おそらく最終モデルの下取車なんて、今後ほぼ入庫する事は御座いませんので、オプション内容充実&希少価値の高いEVO60.3をお探しだった方は是非この一台でご決断下さいませ。 おそらく本体価格的にも即売れ必至かと・・・。 ---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。 そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。 とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。 常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。 前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。 しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。 つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。 カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。 感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。 そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。 ※オートファッションインプ ライター 浦野浩之 --------------------------------------------------------------- ※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら ※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・カーボンボンネット編」はこちら |