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ホームページをご覧の皆さまこんにちは。
本格的に気温も下がり、我々にとっては
大変過ごしやすい季節となりました。
今年も残すところ約一月弱となりました。
年末から年明けにかけては売約と納車のラッシュの日々へとなり、在庫車両はお見逃しのないようお早めにご検討下さいませ。
さて先日に続き今回も
プチ情報として、最新の輸入車動向について
お話しようと思います。
前回のスタッフボイスでは
BMWが8シリーズを再起させ
新型8シリーズのスパイショットが
実際に確認され、生産販売の確証が得られました。予定では2018年頃に、発表又はデリバリーの開始がされるよう。
そして今回
新たにスパイショットが確認されたのは
なんと……
新生8シリーズ カブリオレ!!
これはカブリオレ好きには堪らない
情報です。ソフトトップを携え、フラッグシップラグジュアリーカブリオレという位置付けでしょうか。優雅かつ、どっしりと構えたオーラ満載なデザインが伺えます。
そう考えますとライバルは、やはり
メルセデスベンツ Sクラスクーペ&カブリオレ
でしょう。ニッチなマーケット層ですが、
「価格」の競合よりも「価値」を売りにした時代であり、商品なので、アッパー層に対しての戦略を目論んでいるでしょう。
今後の欧州車の動向には目が離せません…。
PS.先日、F12 M6のボンネットをワンオフ加工致しました!F10のボンネットは似てるようで実は全く違います。かなりエッジが際立ったデザインで、指でつまめる程シャープです。
純正ばりの再現力と
デザインに思わず笑みが溢れました。
このような事が出来ますと
一気にワンオフ祭りに火がつきそうですね…。
ちなみに今回はボンネットですが、次回はルーフに施工出来る車種で試してみたいと思っております。実際にM3やM4、M6クーペなどのカーボンルーフの凹凸を再現出来るでしょう。
ワンオフの為、要相談となりますが
他の方とは一線違ったモディファイや
演出をしたい方は是非お問い合わせ下さいませ。
by 青木 淳
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