※24年式320iをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致します。
今回は過去最安値レベルとなる一台で、純正カラーとなるアルピンホワイトがベース車両で、内装はコンフォートなファブリックシートが完備されております。
機関系は勿論の事、内外装の状態も良好で、至る所でワンオーナー車という点を実感して頂ける事でしょう。
勿論ですが、バックカメラ/リアパークセンサーも装備されておりますので、駐車の際も安心です。
そんな魅力的なパッケージング車両がEVO30.1としては過去最安値レベルとなる本体価格276万円(税別)での御提供となりますので、EVO30.1を御検討されていた方は是非このチャンスをお見逃しなく!!
※デイライトはオプションです。
※こちらは現在制作中の一台となり、写真は他車流用画像で、3月下旬の完成予定です。また、完成前の売約が予想されますので事前商談は随時受け付けております。是非お気軽に御問い合わせ下さいませ。
※EVO31.1/31.1イメージ画像集はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら
※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・カーボンボンネット編」はこちら
※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・ヘッドライト&テールランプカバー編」はこちら
EVO30.1のナローVer詳細画像はこちらです。
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