※27年式アクティブハイブリッド、ラグジュアリーをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致します。
今回は弊社でも久々の入庫となるグレード『アクティブハイブリッド3』のラグジュアリーがベース車両となり、ボディカラーは純正『アルピンホワイト』で、内装は希少価値の高いベージュレザーシートが標準装備です。
また今回は27年式という事もあり、タッチパッド式i-driveに加え、インテリジェントセーフティー/レーンディパーチャーウォーニングは勿論の事、アクティブクルーズコントロールも完備された魅力的なパッケージング内容となります。
そして、車検に関しましても30/11まで残っており、走行距離もわずか23000km台となりますので、これから長く乗って頂けるところも同車のポイントです。
もちろん、ハイブリッドカーとなりますので、燃費もメーカー値16.5km/リッターと環境性能にも配慮した一台です。
ちなみに当初の新車価格は759万円+オプションです。
燃費効率が良い上に、306馬力ものパワーを兼ね備えたアクティブハイブリッド3をお待ちだったお客様は是非この機会に御検討下さいませ。
※こちらは現在制作中の一台で、掲載写真は他車流用画像となり、7月中頃〜の完成予定です。また、完成前の売約が予想されますので、事前商談を随時受け付けております。是非お気軽に御問い合わせ下さいませ。
※EVO30.1イメージ画像集はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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