※24年式320iスポーツ、ブラックサファイアをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致します。
24年式320iグレードのスポーツがベース車両となり、外装は純正『ブラックサファイア』ボディで、内装は市場でも希少価値の高いレッドレザーシートが装着された一台となり、スポーツモデルの為 形状もスポーツシート&スポーツステアリングが完備されております。
リアバンパーはナローバージョンタイプを装着し、スポーティな一台へとコンプリート。
走行距離に関しても、わずか16000kmという低走行で、内外装も良好な一台です。
ちなみに当時の新車価格は480万円+オプションで、メーカー公表値16.4km/リッターとなります。
黒ボディの赤革シートと言えばスポーツカーの代名詞的配色となりますので、レッドレザーシートのEVO30.1をお待ちだった方は是非この一台にて御決断下さいませ。
※こちらは現在制作中の一台となり、写真は他車流用画像で、10月上旬頃の完成予定です。また、完成前の売約が予想されますので、事前商談を随時受け付けております。是非お気軽に御問い合わせ下さいませ。
※EVO30.1イメージ画像集はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・ヘッドライト&テールランプカバー編」はこちら
EVO30.1のナローVer詳細画像はこちらです。
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