BMW/5シリーズ/アクティブハイブリッド5、エナジーコンプリートカーEVO10.2、黒革シート、記録簿 |
※2012年式 F10/アクティブハイブリッド5をベースに、エナジーコンプリートカーEVO10.2を製作致しました。
このところ入庫が続いているグレード/アクティブハイブリッド5ですが、今回は久々の外装色となる純正『チタンシルバー』ボディがベース車両となり、内装はブラックレザーシートが完備されております。 そして、アクティブハイブリッド5ベースとしては初製作カラーという点もポイントです。シルバーボディはエナジーの売りである陰影がハッキリと映し出される事もあり、玄人好みの一台と呼べるでしょう。 しかも燃費効率の良いハイブリッド車となりますので、メーカー値14.6km/リッターという点も環境並びに御家族にも優しいでしょう。 ちなみに当時の新車価格は850万円+オプションとなります。 BMWの代名詞的エンジンとなる純粋な6気筒モデルのハイブリッド車となりますので、環境性能には配慮したコンプリートカーをお探しだったお客様是非この一台にて御決断下さいませ。 ※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO10.2編』はこちら ---------------------------巷のカスタムジャンキーなら理解できるだろうが、街中で視線を浴びる瞬間何物にも代え難い。しかも“分かっている人”の視線を奪えるのであればなおさらだ。そんな妄想を間違いなく具現化してくれる筆頭の一つに挙げられるのがエナジーモータースポーツの創造するコンプリートBMWであろう。 個性的かつ完成度の高いエフェクトをミッドサイズセダンBMW5にフィットさせた、コードネームEVO10.2の独創性といったら好事家には堪らない。言葉通り“視線を釘付け”にするフェイス造形は、ストックではあり得ない存在感を発揮し、ファミリーセダン的な印象をきれいさっぱり払拭する。しかもやり過ぎ感は全くなく、剛胆にして洗練されたデイライト周りの造形からセンターに繋がるラインの美しさはストック以上と言っても差し支えない。 分かってる好き者に、よりアピールする「視線ハンター」がここに誕生した。 by モーターヘッドvol.17 --------------------------- ※『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら ※『NEWエナジーコンプリートカーEVO32 .1』のイメージ画像集はこちら ※『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら ※『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら 「エナジーコンプリートカーが売れている理由・・・・EVO10.1」 |