ガレージエブリン

1月14日、完成車両&画像アップのお知らせ。

2018年01月15日

 

 
2018/01/14
1月14日、完成車両&画像アップのお知らせ。
 
※25年式320i、ブラックサファイアをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致しました。
 

※現車詳細画像集はこちら



25年式320iグレードがベース車両となり、外装は純正『ブラックサファイア』ボディで、内装はコンフォートなファブリックシートが完備されております。

リアバンパーはナローバージョンタイプを装着し、スポーティな一台へとコンプリート。



走行距離に関しても、わずか22050kmという低走行のワンオーナー車となり、H26,28,29のディーラー記載記録簿も完備しておりますので、外車が初めてというお客様にも御安心頂けます。



ちなみに当時の新車価格は483万円+オプション、メーカー公表値16.6km/リッター。



純正ブラックのEVO30.1をお待ちだった方は是非この機会に御検討下さいませ。
 

※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら



---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。

そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。

とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。

常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。


前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。

しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。


つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。

カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。


感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。

そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。


※オートファッションインプ ライター 浦野浩之


---------------------------------------------------------------


 

※『エナジーモータースポーツ/オンラインショップ』はこちら

 

※『エナジーモータースポーツ/オフィシャルサイト』はこちら

 

※『EVO i8:特設サイト』はこちら

 

※『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら

 

※『NEWエナジーコンプリートカーEVO32
.1』のイメージ画像集はこちら

 

※『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら

 

※『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら



 

「エナジーコンプリートカーが売れている理由・・・・EVO10.1」


 

 

コーディングメニューはこちら

 

 

ガレージエブリン世田谷詳細画像はこちら

 

サファイヤブラックEVO10.1詳細画像はこちら

 

アルピンホワイトEVO10.1詳細画像はこちら



 

ガレージエブリンのフェイスブックはこちらです。

ガレージエブリンは全スタッフがBMWオーナーです。

 

エナジーモータースポーツ・・・高いデザイン性が評価されています。





 

ガレージエブリンの在庫情報は正確です。



 

過去納車したお客様からいただいた感想メールはこちらです。

 

NEWエクステリアリニューカーについて詳細はこちら

 

エナジーコンプリートカーは本物カーボンを使用しています。



 

ガレージエブリン