BMW/3シリーズ/アクティブハイブリッド3、エナジーコンプリートカーEVO30.1、純正パール、地デジ/Bカメラ |
※25年式アクティブハイブリッド3をベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致します。 今回は弊社でも久々の入庫となるグレード『アクティブハイブリッド3』がベース車両となり、ボディカラーは純正パールの『ミネラルホワイト』で、内装はコンフォートなファブリックシートが標準装備です。 また、地デジ/バックカメラは勿論の事、クルーズコントロールも完備されております。 そして、同車はグレード名通りハイブリッドカーとなりますので、燃費もメーカー値16.5km/リッターと環境性能にも配慮した一台にも関わらず、306馬力ものパワーを出し、走りにも十二分に御満足頂ける事でしょう。 ちなみに当初の新車価格は738万円+オプションです。 燃費効率が良い上に、306馬力ものパワーを兼ね備えたアクティブハイブリッド3をお待ちだったお客様は是非この機会に御検討下さいませ。 ※こちらは現在制作中の一台で、掲載写真は他車流用画像となり、1月末頃〜の完成予定です。また、完成前の売約が予想されますので、事前商談を随時受け付けております。是非お気軽に御問い合わせ下さいませ。 ※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら ---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。 とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。 常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。 前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。 しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。 つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。 カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。 感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。 そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。 ※オートファッションインプ ライター 浦野浩之 --------------------------------------------------------------- ※『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら ※『NEWエナジーコンプリートカーEVO32 .1』のイメージ画像集はこちら ※『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら ※『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら 「エナジーコンプリートカーが売れている理由・・・・EVO10.1」 |