ガレージエブリン

BMW/3シリーズ/アクティブハイブリット3、ラグジュアリー、エナジーコンプリートカーEVO30.1、オプション約145万円 入庫

2018年01月20日

BMW/3シリーズ/アクティブハイブリット3、ラグジュアリー、エナジーコンプリートカーEVO30.1、オプション約145万円
※約半年前に弊社で新品製作して納車した、アクティブハイブリット3・ラグジュアリー・EVO・30.1が再入庫しました。

※現車詳細画像集はこちら

前オーナー様はフルコンプリートされた一台を、より自分好みにするためオーディオ・足回り、その他オプションに総額約145万円を投入。
そして完成した時点で熱が冷める(^^ゞ 
過去5台ともこんな感じです。

下記が通常のレギュラーコンプリート30.1に追加したカスタム明細です。

☆Individual Type3・20インチ
☆ペダルボックス
☆エナジーフロアーマット
☆レースチップ・306PS〜〜383PS(77馬力アップ)
☆TVナビキャンセラー
☆チューブデイライト
☆サイドエアロ塗りわけ塗装
☆エナジースモークテールカバー
☆オレンジウルフECD車高調(減衰力室内調整可能)
☆モレル・フロンントスピーカー&ツィーター
☆デッドニング
☆ASSURAレーダー

※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら

---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。

前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。

つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。

感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。

※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
---------------------------------------------------------------

※『エナジーモータースポーツ/オンラインショップ』はこちら

※『エナジーモータースポーツ/オフィシャルサイト』はこちら

※『EVO i8:特設サイト』はこちら

※『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら

※『NEWエナジーコンプリートカーEVO32 .1』のイメージ画像集はこちら

※『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら

※『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら

「エナジーコンプリートカーが売れている理由・・・・EVO10.1」

コーディングメニューはこちら

 

ガレージエブリン世田谷詳細画像はこちら

サファイヤブラックEVO10.1詳細画像はこちら

アルピンホワイトEVO10.1詳細画像はこちら

ガレージエブリンのフェイスブックはこちらです。

ガレージエブリンは全スタッフがBMWオーナーです。

エナジーモータースポーツ・・・高いデザイン性が評価されています。

ガレージエブリンの在庫情報は正確です。

過去納車したお客様からいただいた感想メールはこちらです。

NEWエクステリアリニューカーについて詳細はこちら

エナジーコンプリートカーは本物カーボンを使用しています。


ガレージエブリン