ガレージエブリン

1月20日、完成車両&画像アップのお知らせ。

2018年01月21日

 

 
2018/01/20
1月20日、完成車両&画像アップのお知らせ。
 
※25年式320i、アルピンホワイトをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致しました。
 

※現車詳細画像集はこちら




25年式320iスポーツがベース車両となり、外装は純正『アルピンホワイト』ボディで、内装はスポーティなファブリックシートが完備されております。

リアバンパーはナローバージョンタイプを装着し、内装と釣り合う一台へとコンプリート。



走行距離に関しても、わずか11950kmという低走行のワンオーナー車となりますので、上質な車両をお探しだった方には是非お勧め致します。



ちなみに当時の新車価格は483万円+オプションで、メーカー公表値16.6km/リッターとなります。



純正ホワイトボディのEVO30.1をお待ちだった方は是非この機会に御検討下さいませ。



 

※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら



---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。

そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。

とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。

常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。


前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。

しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。


つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。

カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。


感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。

そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。


※オートファッションインプ ライター 浦野浩之


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「エナジーコンプリートカーが売れている理由・・・・EVO10.1」


 

 

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