※約半年前に弊社で新品製作して納車した、アクティブハイブリット3・ラグジュアリー・EVO・30.1が再入庫しました。
※現車詳細画像集はこちら
前オーナー様はフルコンプリートされた一台を、より自分好みにするためオーディオ・足回り、その他オプションに総額約145万円を投入。
そして完成した時点で熱が冷める(^^ゞ
過去5台ともこんな感じです。
下記が通常のレギュラーコンプリート30.1に追加したカスタム明細です。
☆Individual Type3・20インチ
☆ペダルボックス
☆エナジーフロアーマット
☆レースチップ・306PS〜〜383PS(77馬力アップ)
☆TVナビキャンセラー
☆チューブデイライト
☆サイドエアロ塗りわけ塗装
☆エナジースモークテールカバー
☆オレンジウルフECD車高調(減衰力室内調整可能)
☆モレル・フロンントスピーカー&ツィーター
☆デッドニング
☆ASSURAレーダー
※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
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