ガレージエブリン

1月5日 中村将史の独り言・・明けましておめでとう御座います。

2019年01月05日

 

 

 

 

HP ,FBをご覧の皆様新年明けましておめでとう御座います。

 

 

 

旧年中は大変お世話になり有難う御座いました。

 

2年連続の新年のご挨拶となり大変うれしく思っております。

 

 

2019年 1月 5日 本日から ガレージエブリン大阪店&世田谷店営業スタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで突然ですが皆様に質問です。

 

 

仮に皆様が少数精鋭が持ち味の企業の代表だとすればその少数のスタッフに対して求めるモノは

 

 

どのような事でしょうか?

 

 

 

頭に一つでも思い浮かべて頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社代表がエナジーモータースポーツのキャストに求めるモノそれは

 

 

 

 

 

 

「スタッフ全員が経営者感覚の会社」です。

 

 

 

これが出来ている企業は自動車業界に限らずどの業種でも数すくないのではないでしょうか。

 

 

 

日頃、管理ユーザー様をはじめいつもお世話になっている業者様、

 

 

 

そして大阪店、世田谷店の近隣の皆様の支えがあってガレージエブリンは成り立っています。

 

 

 

 

だからこそあえてエブリンはそこを目指そうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はガレージエブリンの中では一番年齢が若く

 

 

正直、先輩スタッフの皆さんより「経験」がまだ浅いです。

 

 

去年も沢山「年齢」のお陰で悔しい思いもしました。

 

 

ただ私は悔しい時ほど何くそ魂に火が付き

 

 

いつも以上に貪欲に取り組めるので悔しさには毎回感謝しています。

 

 

 

社長や店長から今までどれだけ場数を踏ませて頂いているか。とにかく「経験」だと。

 

 

私だけでなくエブリンの先輩スタッフの皆さん同じように社長に育てられています。

 

 

そのお陰で全員がオールマイティーに業務をこなせるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経験に勝るモノなしと良くいいますがそれに違いないと思います。

 

 

初めてするのと2回目では雲泥の差です。

 

 

決して偏ずに色んな経験をしているからこそ文頭で述べた

 

 

 

「スタッフ全員が経営者感覚」を目指すことが出来ると私は思います。

 

 

数字や結果として残るモノなら分りやすいかもしれませんが「感覚」と言うフレーズが鍵だと思います。

 

 

人の感覚なんて人それぞれなのは当然でましてや周りから見て判断できるモノでもないので

 

 

自分自身がどれだけ強くその気持ちを持てるかだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

アンスル・ケミカル社のロバートフード社長は

 

 

ある時、どの企業でもある問題。

 

 

{コスト削減}に直面した際に

 

 

従業員に対して説教や義務感に訴える事は一切なく

 

 

 

「みんなで知恵を出して問題を解決しようと」と問いかけたそうです。

 

 

ロバートフード社長の経営理念は「参加型の経営」

 

 

ガレージエブリンの代表も間違いなくスタッフにアドバイスを求める経営者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年スタッフ一丸でガレージエブリンの繁栄に携わり皆様により質の高い「非日常の喜び」をお届け致します。

 

 

最後になりましたが皆様にとって幸せ多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

PS今年も周りの方々に感謝の気持ちは常に持ち沢山「経験」していきます。

 

 

by 中村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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