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本日のピックアップ車輌・・・740e・エナジーコンプリートカーEVO・G11.1

2019年11月24日

 

740e・エナジーコンプリートカーEVO・G11.1のベース車輌が本日到着しました。

 

現時点ではノーマル状態です・・ ↓ ↓ ↓

 

 

右の車輌はコンプリート後のフロントフェイスです。

 

 

 

 

完成後の夜間、第一ショールームでの撮影・・・ 完成予定画像です。

 

 

 

 

下記はすべて現車の画像です。

 

前オーナー様が非常に大事にされていたことが感じられる上質車です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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※BMW/現行7シリーズ(G11) をベースにNEWエナジーコンプリートカーEVO G11.1を製作します。

 

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※740e iperformanceについて

 

740e iPerformanceのパワートレインは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生する、7シリーズでは初の直列4気筒2リッター ターボエンジンと、同113ps、250Nmの電気モーター、そして8段ATを組み合わせ、後輪または4輪を駆動する。

 

走行モードがいくつも用意されるのは、この手のプラグイン ハイブリッド車に共通。通常用いるハイブリッド走行用の“AUTO eDrive”のほか、最高140km/hまで、そして最長48kmにわたって、可能な限り電気モーターだけで走行する“MAX eDrive”、さらにバッテリーに充電しながら走行する“BATTERY CONTROL”、電力を極力使わない“SAVE BATTERY”といったモードが用意され、任意で選択できる。

 

それだけじゃない。センターコンソールには“Driving Experience Control switch”もあり、BMWオーナーならおなじみの“SPORT”、“COMFORT”、“ECO PRO”に、さらにドライバーの運転パターンに合わせる“ADAPTIVE”の各モードを選ぶことも可能だ。

 

・オープナーズ参照記事

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こちらの外装は純正パールとなる『ミネラルホワイト』ボディで、内装は定番のブラウンレザーシート(シートヒーター&コンフォートシート機能付き)が装備されております。

 

 

また、現行シリーズと言う事もあり、装備内容についても非常に充実しており、ドライビングアシスタント+(アクティブクルーズコントロール、インテリジェントセーフティー、レーンディパーチャーウォーニング)、パーキングアシスト、ハイビームアシスト、コネクテッドドライブサービス、サラウンドビュー、アラームシステム、ソフトクローズドドア、ハーマンカードンスピーカー、オートトランク、ディスプレイキー等に加え、新機能のレーザーヘドライト、ジェスチャーコントロールも完備された、最上級サルーンクラスとして相応しい魅力的な装備内容となります。

 

こちらは車検2年受け渡し車両となります。

 

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新品製作コンプリート詳細(※下記は全て本体価格に含まれております)

 

 

・ エナジーEVO G11.1・ボディキット(フロントリップスポイラー/トランクスポイラー/サイド&リアメッキクロームパーツ5点)・・・360,000円(税別)

 

・ ボディキット塗装費用 ・・・150,000円(税別)

 

・ ボディキット装着費用 ・・・100.000円(税別)

 

・ ENERGY individual TYPE 5 20インチホイール&タイヤ ・・・450,000円(税別)

 

・  バランス組み込み工賃・・・20.000円(税別)

 

 

コンプリート合計金額・・・ 1,080,000円(税別) ・・・1,188,000円(税込み)

 

 

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そして、新車価格オプション込で約1150万円となり、直列4気筒の2リッターターボ(最高出力は258馬力)を発揮し、これに最高出力が113馬力のモーターを組み込み、両方の駆動力を合計したシステム最高出力は326馬力ものパワーを発揮し、このビッグボディサイズでもメーカー公表燃費が15.6kmリッターという点も同グレードの魅力でしょう。

 

 


ベンチマークに置くベンツSクラスの牙城を崩すラグジュアリーさとBMWの真骨頂であるスポーティーな走りを兼ね備えた究極の高級サルーンで尚且つ燃費の良いPHV車をお探しだったお客様にはピッタリな一台です。



社用車にも最適な一台となりますので、上質な高級サルーンをお探しだったお客様は是非御検討下さいませ。
 

 

 

 

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BMWにおいて最上級サルーンとなるG11モデルをベースに、ENERGY MOTOR SPORTのエッセンスを注入。

 

 

今回はフロントバンパーの造形を生かす為、フロントハーフスポイラーを採用。ここに、デコラティブなメッキクロームと新型デイライトを装着する事により、“モダンラグジュアリー”な印象に。

 

 

また、サイドからリア周りにかけては、新パーツとなる“アクセントクローム”を装着。

リアディフューザーにも同クロームパーツを使用する事により、全体を引き締め、統一感を生む。

 

 

トランクスポイラーは同色のFRPタイプで、さりげない主張感をプラス。

ホイールは先日デビューしたばかりの新型オリジナル鍛造ホイール“ENERGY Forged Block 20 Ver.2”を装着し、ラグジュアリーな中にスポーティーさを演出。

 

 

フルバンパータイプではなく、各所のポイントを押さえ、構成されたコンプリート内容には、“時代の背景”と“我々の挑戦”が垣間見れる仕上がりに。決して、ライト(Light/軽い)カスタムではなく、ライト(Right/正しい)カスタムなのだと。

 

7シリーズというジェントルさに、ENERGY MOTOR SPORTの独創性を加え完成した“EVO G11.1”は、アーバンからリゾートまであらゆるシーンにおいて、物語のキーになる事でしょう・・・。

 

 

日常に“非日常”の歓びを by ENERGY MOTOR SPORT

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