ホームページをご覧の皆様こんばんは。
先日、緊急事態宣言が出された7都道府県ですが、その他の県からもコロナウィルスの感染者が日に日に
増加している状況です。
日本もロックダウン(都市封鎖)にならないことを願いながら私も生活しております。
簡易的なものとしては手洗い、消毒、マスクは必須となりますが、ソーシャル・ディスタンシング
(社会的距離2m)や、3つの(密)密閉空間、密集場所、密接場面などを意識して行動することが大切ですよね。
飛沫感染、濃厚接触しないのが1番なので、人混みを避けるのは当然になります。
自分が感染しないことが1番ですが、感染したとしても人に移さない事が拡大を防ぐことになると思います。
自覚症状がなかったり、潜伏期間があるので1人1人の強い意識付けがなければ終息には時間がかかると考えます。
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今回は車に関するニュースをピックアップさせて頂きますので是非ご参考にしてみてくださいね。
運転免許と車検の期限を延長の特例措置があります。
新型コロナウイルスの影響による免許更新の延長は、どのような内容なのでしょうか。
警察庁の発表によると対象者は、更新期限が「2020年3月13日から2020年4月30日までの間」と
なっている人で、更新期限前に運転免許センターや警察署等に申し出ると、更新期限後であっても
「3か月間」は運転ができるとしています。
注意しなければいけない点は、有効期限が過ぎた後も3か月間は運転ができるというだけで、
延長期間内に必要な検査や講習の受講をする必要があります。
新型コロナウイルスの終息は未だに予想ができないため、現状はとりあえずの「時限措置」と
捉えた方が良いでしょう。
更新期間が近づいても、まずは焦らずに該当の免許センターへ問い合わせてください。
5月以降に更新が来るという人は、常に警察庁から何らかの発表があるかどうかをチェックしてください。
新型コロナウイルスの影響で有効期限の延長対策が取られているのは、免許証だけではありません。
クルマの車検も、有効期限の延長対策がおこなわれているようです。
国土交通省は4月7日、政府が緊急事態宣言を発出した対象地域に使用の本拠を置く自動車の、
車検証の有効期間を延長すると発表した。
政府は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を出した。
対象地域では爆発的な感染拡大の発生を防止するため、外出による感染拡大のリスクを排除する必要がある。
このため、対象の東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県に使用の本拠を置く車両のうち、
車検証の有効期間が2020年4月8日から5月31日までの自動車については2020年6月1日まで有効期間を延長する。
対象の車両は6月1日までに継続検査を受検すれば引き続き自動車を使用できる。
有効期間の伸長による自動車検査証の記載変更の手続きは不要。
また、継続検査を受検するまでに保険契約期限が到来する保険契約については、
継続契約の締結手続きを6月1日を限度として猶予される。
今後も状況によって刻々と変化していくような気がします。
現時点での内容になるので、気になる方は常日頃より確認をお勧めします。
最後になりますが、我が子の入学式はかなりの時短でしたが無事に行われました。
桜咲いたら1年生〜
ドキドキドン!いちねんせいの歌は有名ですよね。
仲の良いお友達と同じクラスになれて本当に喜んでました。
入学式後もしばらくお休みになりましたが、早くコロナが終息に向かい、
気にせず遊ばせてあげたい気持ちでいっぱいです。
以上、斉藤正史の独り言でした。