ホームページをご覧の皆様
いつもありがとうございます。
大阪での今年の梅雨は、そこまで雨が多い印象が無いため心地良く過ごしております。 梅雨明けはカラッとしたアチュイネ夏が突入。アチュイネと身体がクルスィーですよね。急な気候変化などに対し身体を崩したりしないよう体調管理を十分気を付けていきたいと思います。
さて 本日の私のスタッフボイスのテーマは
「パラオ語と日本語そしてエブリン語」 です。
皆様、パラオ語と聞いて 何をイメージされますか?
…… そうです。
それです。
分かります。
それそれ。
…
はい。
何も出てこないぐらい 我々には親近感が非常に少ない 言語ですよね。
そもそも パラオ共和国、という国はどこに
位置しているのかさえ分かりません。
パラパラ大好きな男
パラパラ男
パラ男
…パラオ
グルグル…
… ここっ!!!
日本列島より
遥か南に位置する
パラオ共和国。
主な特徴などは
下記画像にてご紹介させて頂きます。
さて、何故パラオ語かつパラオ共和国の話題なの?と、思われた方が非常に多いと思います。
それは
パラオ語と日本語の間にある
類似性について興味深い事を
目にし耳にしたからです。
特徴についての画像の一部に
こう記載されているのは
ご覧になられましたでしょうか?
「パラオ共和国は第二次世界大戦中には日本の統治領として知られている」
そのような歴史があり
当時のパラオ共和国は、日本語を使用する
環境下に置かれていたのです。
その為、当時よりパラオ語には
日本語ととても共通した「言葉の響き」や
「意味」を持ち合わせているのです。
例えば、このスタッフボイス冒頭に
ふざけている?と思われるような記載がされた
アチュイネ=暑い
クルスィ=苦しい
は、実はパラオ語なのです。
特にパラオ語の中でも
メディア等、話題に上がった言葉が多数ありました。それを目にした時、思わずスタッフボイスで書きたい、紹介したい、そう思わされました。
先にパラオ語の意味を全て
紹介してしまうと、このスタッフボイスの内容がズレて来るので、敢えて最後まで伏せておきます。
またお父様が
バンド活動していても
「父バンドしている」、とはパラオでは
言ってはいけませんよ。
チチバンド=ブラジャー
そう。
パラオでは「ブラジャーをしている」と、いう意味になるので、特に男性は要注意。
アタマグルグル。
ちなみに
ガレージエブリンには
エブリン語というものがあります。
※勝手に命名
少しだけ紹介したいと思います。
ウンコ=コーキング剤
坊や=中村君
ジャンボ=パーツクリーナー
おにぎりセンベイ=〇〇
さあ
皆さんと一緒に
アチュイネ夏を乗り越える為に
アジダイジョウブツカレナオース!ショートーツ!!!!!!
アタマグルグル文面クルスィ。
最後に。
時折、中村君は私に対して
「ゴメン」
と、言われますが
タメ語でしょうか?
それとも
パラオ語でしょうか?
パラオ語の場合は
「ゴメン」=ごめんなさい
で、敬語に当たりますが
タメ語でしょうか?
真相な闇の中。
私の気持ちはアタマグルグル…
※このスタッフボイスの内容や
パラオ語についての
答え合わせは下記にて参照