先日までお届けいたしておりました、『EVO i8s 製造過程公開!!』が終わり、今回よりお届けするのは
『EVO i8 製造過程公開!!』です。同じようなタイトルなのでややこしいですが、新しく始まりまるブログです!!
EVO i8s の製作過程をご覧いただけていないユーザー様は↓↓↓こちら↓↓↓から是非ご覧下さい。
今回の製作過程はEVO i8、 ↓↓↓こちら↓↓↓の仕様です。
それでは早速ボディキットに取り掛かって行きたいと思います。 が...その前に、
はい、只今人気の『CODE PHANTOM EX』です!!
こちらの車輌はこのあと、ENERGY ステンレスマフラー、ENERGY Forged Block Ver2、
BC Racing × ENERGY MOTOR SPORT 車高調 for i8、EVO i8 ボディキット カーボンEd etc...(秘密)を施工いたします。
なので、先ずは『CODE PHANTOM EX』から。
これはもう、なれた作業ですので、さくっと終わらせたいと思います。
ビフォーです。ここから、
アンダーカバーを外し、純正マフラーを取り外します。
純正マフラーとエナジーマフラーを並べるとこんな感じです。
コードファントムのスピーカー部分の取り付けをし、音抜け用のパンチング加工をアンダーカバーに施して...
あっ、このパンチング加工、実は私が手作業で開けていますので、他スタッフからはパンチング職人と言われています(笑)
エナジーステンレスマフラーの取り付けで、下回りは完了です。後は配線とユニットの設置、動作テストです。
問題なく完了しましたので、どんどん進めたいと思います。 が、すいません...
新入庫のM6 コンペティション オースチンイエローの撮影を代表から頼まれていますので、本日はここまで。
いつもは弊社代表が撮影しているのですが、今日は休みのため代打で私です。 少し緊張ですが、がんばります(汗)
と、言うことで『EVO i8 製造過程公開!!...Vol. 2』もお楽しみに。
M6 セレブレーションエディション コンペティションはこちら
by 手嶋