※BMW/7シリーズ(G11) 740eアイパフォーマンス、Mスポーツのブラックボディをベースに、
今月デビューしたばかりのエナジーコンプリートカーEVO G11.2を製作致します。
※エナジーコンプリートカーEVO G11.2ですが、ブラックボディでは初製作のため画像が御座いません。
画像はホワイトボディの参考画像となります。
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※740e iperformanceについて
740e iPerformanceのパワートレインは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生する、7シリーズでは初の直列4気筒2リッター ターボエンジンと、同113ps、250Nmの電気モーター、そして8段ATを組み合わせ、後輪または4輪を駆動する。
走行モードがいくつも用意されるのは、この手のプラグイン ハイブリッド車に共通。通常用いるハイブリッド走行用の“AUTO eDrive”のほか、最高140km/hまで、そして最長48kmにわたって、可能な限り電気モーターだけで走行する“MAX eDrive”、さらにバッテリーに充電しながら走行する“BATTERY CONTROL”、電力を極力使わない“SAVE BATTERY”といったモードが用意され、任意で選択できる。
それだけじゃない。センターコンソールには“Driving Experience Control switch”もあり、BMWオーナーならおなじみの“SPORT”、“COMFORT”、“ECO PRO”に、さらにドライバーの運転パターンに合わせる“ADAPTIVE”の各モードを選ぶことも可能だ。
・オープナーズ参照記事
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※尚、BMWのオフィシャルHPにも記載されておりますが、BMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルは走行中にも搭載エンジンとブレーキ時の発電(回生システム)によって充電できるので、外部充電は必須ではありません。その為、充電設備が無い/設置できない方でも、問題なく御利用頂けます。
ここ最近は330e、530e、740eとプラグインハイブリッドモデルの需要が高まりつつあり、弊社でも人気グレードとなっております。
こちらの外装は純正ブラックボディとなる『ブラックサファイア』ボディで、内装はブラウンレザーシート(F/Rシートヒーター&Fコンフォートシート/ベンチレーション機能付き)が装備されております。
また、現行シリーズと言う事もあり、装備内容についても非常に充実しており、ドライビングアシスタント+(アクティブクルーズコントロール、インテリジェントセーフティー、レーンディパーチャーウォーニング)、パーキングアシスト、ハイビームアシスト、サラウンドビュー、アラームシステム、ソフトクローズドドア、ハーマンカードンスピーカー、オートトランク、マルチメーターパネルディスプレイ等に加え、ジェスチャーコントロールも完備された、最上級サルーンクラスとして相応しい魅力的な装備内容となります。
しかも、こちらはメーカーオプションとなるガラスサンルーフ付となります。
そして、こちらは車検が令和3年3月まで残っており、見積もり上 重量税/自賠責/予備検査費用が免除となります。
同時にメーカー新車保証も令和3年3月まで残っておりますので、その分安心してお乗りいただけます。
また、走行距離はわずか32650km、ワンオーナー車となり、内外装共に良好な状態を保っておりますので、現車が見れないという遠方地域のお客様にも安心して御検討頂けます。
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新品製作コンプリート詳細(※下記は全て本体価格に含まれております)
・ G11専用エナジートランクスポイラー・・・72,000円(税別)
・ EVO G11.2(G12.1) フロントリップスポイラー/3連デイライト付(配線込) 168,000円(税別)
・ エアロパーツ塗装/装着費用 ・・・150.000円(税別)
・ ENERGY インディビジュアル TYPE5 20インチホイール&タイヤ ・・・450,000円(税別)
・ バランス組み込み工賃・・・20.000円(税別)
・ ローダウン(コーディング対応)・・・20,000円(税別)
カスタム合計金額・・・ 880.000円(税別) ・・・968.000円(税込み)
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そして、新車価格オプション込で約1300万円となり、直列4気筒の2リッターターボ(最高出力は258馬力)を発揮し、これに最高出力が113馬力のモーターを組み込み、両方の駆動力を合計したシステム最高出力は326馬力ものパワーを発揮し、このビッグボディサイズでもメーカー公表燃費が15.6kmリッターという点も同グレードの魅力でしょう。
そんな魅力的な1台を今回は車両本体価格498万円(税別)にて御提供させて頂きます。
ベンチマークに置くベンツSクラスの牙城を崩すラグジュアリーさとBMWの真骨頂であるスポーティーな走りを兼ね備えた究極の高級サルーンで尚且つ燃費の良いPHV車をお探しだったお客様にはピッタリな一台です。
社用車にも最適な一台となりますので、上質な高級サルーンをお探しだったお客様は是非御検討下さいませ。
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BMWにおいて最上級サルーンとなるG11モデルをベースに、ENERGY MOTOR SPORTのエッセンスを注入。
今回はフロントバンパーの造形を生かす為、フロントハーフスポイラーを採用。ここに、デコラティブなメッキクロームと新型デイライトを装着する事により、“モダンラグジュアリー”な印象に。
また、サイドからリア周りにかけては、新パーツとなる“アクセントクローム”を装着。
リアディフューザーにも同クロームパーツを使用する事により、全体を引き締め、統一感を生む。
トランクスポイラーは同色のFRPタイプで、さりげない主張感をプラス。
ホイールは先日デビューしたばかりの新型オリジナル鍛造ホイール“ENERGY Forged Block 20 Ver.2”を装着し、ラグジュアリーな中にスポーティーさを演出。
フルバンパータイプではなく、各所のポイントを押さえ、構成されたコンプリート内容には、“時代の背景”と“我々の挑戦”が垣間見れる仕上がりに。決して、ライト(Light/軽い)カスタムではなく、ライト(Right/正しい)カスタムなのだと。
7シリーズというジェントルさに、ENERGY MOTOR SPORTの独創性を加え完成した“EVO G11.1”は、アーバンからリゾートまであらゆるシーンにおいて、物語のキーになる事でしょう・・・。
日常に“非日常”の歓びを by ENERGY MOTOR SPORT
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※車両は現車輸送中のため、写真は他車流用画像となり、11月中旬前後の完成予定となります。
尚、完成前の売約も予想されますので、事前商談を随時受け付けております。是非御気軽に御問い合わせ下さいませ。
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