ガレージエブリン

2か月前のことですが...

2020年12月23日

 

 

10月のブログでのことですが、こんなブログを覚えて頂いていた方はいらっしゃいますでしょうか??

 

こんなブログです。 『箸休めブログ_手嶋工務店編』 

 

覚えて頂いていた方には飴ちゃんを差し上げたいと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

発注していたカルプ文字が届いて、何処に、何故、取り付けられるでしょうか? みたいな内容でした。

 

以降、ご来店いただいたお客様は、店内を散策された際に既に目にされた方もいらっしゃると思いますが、答えはここでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日サービスを開始した、『セラミックコーティング』を施工するためだけに作られたディテイリングルームでした!!

 

セラミックコーティングについて詳しくは ↓↓↓こちら↓↓↓

 

 

 

 

 

届いた、カルプ文字はバラバラの状態...  どうやってつけるの?  真っ直ぐつける自信ないです...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルプ文字に同梱されていたのがこちら、台紙?的なもの。  

 

 

 

 

 

 

 

薄っすら、ここだよ〜 な配置が記載されていました。 これ使えってことかな?? とか言いながら施工開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、台紙を目的の場所に張り付けて、各文字の角に印を入れていきました。 これが正解かもわからず...

 

 

YOSHIKI君お手伝いありがとう。

 

 

 

 

 

 

印を入れ終わると、配列を間違えないように並べていきます。

 

 

 

 

 

 

 

一文字ずつ貼り付け。 印を入れていても真っ直ぐ付いているか手元では全くわかりませんので、もう一人お手伝い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田監督です。 一文字ずつ高さ・傾き・バランスなどを確認してもらいながら、時には厳しい指示を受けながら進めていきます。

 

既に、空は薄暗くなってきていますね...

 

すべての文字が取り付けられ、飯田監督からOKを頂いたころには暗くなっていました(汗)

 

続いて、↓↓↓こちら↓↓↓ エブリン初めての試み。 屋外用バナーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもオーダーしていたものが昨日届きましたので早速施工しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥ののぼりも併せてオーダーしていたので、こちらも設置完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで問題です。 この『Esthetic Sense Detailing』 どんな意味か分かりますか?

 

英語が全くダメな私は、チンプンカンプンでした(恥) ニホンゴモマダチョットダメデス...

 

 

 

 

 

 

 

読み方は『エステティック センス ディテイリング』と読みます。

 

 

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Esthetic Sence =審美眼

Detailing =詳細、自動車業界で使われる車全体を細かく綺麗に仕上げる意味

 

審美眼とは

•本物を見る眼がある

•美しいもの価値のあるものを見極めることのできる能力

•不正をはっきり見分ける、細かく調べて評価する

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こんな想いで作られた、『セラミックコーティング』の施工にのみ利用される特別な専用のルームだということですね。

 

セラミックコーティングの詳細は ↓↓↓こちら↓↓↓ でご確認いただければと思いますが、セラミックコーティングを

 

ご要望頂けた”お車様”は、こちらの特別室へご案内いたします。

 

 

 

 

 

 

 

ご興味があるユーザー様は是非お問い合わせください。

 

 

by 手嶋

 

 

 

 

 

 

 


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