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1月19日、斉藤正史の独り言。

2021年01月19日

 

 

ホームページをご覧の皆様こんばんは。

 

 


今年初めての独り言をアップさせて頂きます。

 

 


改めて本年もよろしくお願い致します。

 



このご時世、年末年始は ほとんど 外出もせず、家でテレビの特番や箱根駅伝を見て過ごす毎日でした。

 



毎年恒例なのは実家でおせち料理を食べることです。色んな具材が並び、色とりどりのおせち料理は華やかで

 

 

 

1年のスタートには欠かせません。

 

 

 


お正月の三が日におせち料理を食べるのは、かまどの神様に休んでもらうという意味合いや、普段から忙しく

 

 

家事をしている主婦に、年始の三日程度は休息をとってもらうという意味合いもあります。

 

 

三日食べることが出来るよう、痛みにくく長持ちするように調理方法や味つけにも工夫されているみたいです。

 

 

 

 

 

 

 



そして今年の正月休み明けは早速セラミックコーティング施工からスタートしました。

 



昨年末より大阪店・ デザイナー兼新規プロジェクト開発担当の淳さんが新規プロジェクトとして始動した

 

 

ものですが、順調に施工数も伸びてきております。

 

 

 

 

 

 

まず日頃コンプリート作業しているスタッフにも作業に携わってもらいデモカーを施工しました。

 

 

 

 

 

 

 



セラミックコーティング施工の難しさなど体感してもらい、仕上がった時の圧倒的な輝きと艶感を感じて

 

 

もらいました。

 

 

作業中も2人とも楽しそうに進めていました!

 



実際に作業してもらうことによりお客様に信憑性が高い情報を伝えてもらえるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

私はこれからもエナジーコーティングマイスターの名に恥じないよう、更に高い技術を身につけ、

 

 

 

お客様に最高のサービスをご提供出来るようにしたいと思います。

 



今月末までディテイリングルームでの施工予約は既に詰まっており、現在は2月初旬からの施工スタート分の

 

 

 

ご予約を承りますのでお早めにお問い合わせ、ご相談くださいませ。

 

 



最後になりますが、来月の家内行事といえば節分ですよね。

 

 


昨年は家族で豆まきをリビングでしました。

 

 


私は手嶋氏に教えてもらったリアルな鬼の面で鬼役になり下の子がかなりビビってました、、、(笑)

 

 

 

 



 

豆まきをして、恵方巻を食べるという節分の行事は毎年2月3日に行うものだと思っていませんか?

 



実は、今年は暦のずれの影響で1日早まり、1897年(明治30年)以来124年ぶりに2月2日が節分となる珍しい年

 

 

 

なので間違わないでくださいね。

 



また、節分は2月4日なることもあります。

 

 

 

一番最近、節分が2月4日となったのは1984年(昭和59年)、37年前のことです。

 

 



私は当時5歳でしたが全く記憶にありません。

 

 



1985年から2020年までは、36年連続して全て節分は2月3日でした。

 

 

 

こういう状況が続くと、節分は2月3日であるのが当たり前と人々は認識し、2月2日や2月4日の節分は珍しい

 

 

 

状況と感じるようになるのでしょうね。

 

 



お家でも楽しめる事はたくさんありますよね。

 

 


みんなでコロナ禍を乗りきりましょう。

 



以上、斉藤正史の独り言でした。


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