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5月5日、斉藤正史の独り言。

2021年05月05日

 

 

 

 

 

 

ホームページをご覧の皆様こんばんは。

 

 


5月5日はこどもの日。

 

 

 

 



私の小さい頃はかぶとを飾ったりしていた記憶が少し残ってます。

 

 

 



もともと5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、

 

 

お祝いをする日でした。

 



1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と

 

 

決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。

 



そのため本来は男の子のための日だったけれど、今では子どもたちみんなをお祝いするようになりましたよね。

 



子どものお祝いだけじゃなくて「お母さんに感謝する」という意味もあったようです。

 



普段子育てに奮闘している妻に感謝しないとダメですね。

 



そして長男、次男も元気に大きく成長していくことを願います。

 



めっきり外出する機会がコロナ禍で減ってしまったので、最近はガーデニング&家庭菜園、

 

 

 

お家バーベキューなどで過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 



 

天気の良い日には家の庭に出て、気分転換するだけで気持ちいいですよ!

 



玄関にお気に入りのお花を育て、ミニトマト、大葉、葉わさび、ニラを育ててます。

 

 

 



ミニトマトは昨年もブログにアップしましたが、かなり収穫出来たので今年も品種を変えて育てています。

 



お気に入りのゴールドクレストですが、すくすくと大きくなってきてます。

 

 

 



子供達がどんぐりをたくさん拾ってきてに並べていたのですが、、、

 



なんと!!!どんぐりが発芽してました。

 

 

 



どんぐりが発芽することなんて知らなかったので本当に驚きました。

 



発芽していないどんぐりもあり、水に浸けて浮いてくるどんぐりは虫食いの可能性が高いので、

 

 

沈むどんぐりを集めてみます。

 



現在は発芽したどんぐりを育てています。

 

 

 

 

 


これからの成長が楽しみですね。

 



いくつになっても探求心を忘れず、まだまだ私も腕を磨き、成長していきますので、愛車のお手入れの事は

 

 

何でもご相談くださいね。

 



以上、斉藤正史の独り言でした。

 

 

 
 

 

 

 


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