※2018年式 M4 コンペティション 後期LCIモデル アルピンホワイトが入庫しました。
エブリンセレクションから人気のM4コンペティション 今回はLCIモデル(後期型)のご紹介です
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※『コンペティション・パッケージ』とは
コンペティションは、直列6気筒 3.0リッターMツインパワーターボエンジンの最高出力を標準モデルより14kW(19PS)向上させた331kW(450PS)を実現。エンジン性能の向上に対応するため、ダンパーとスタビライザーの特性を専用チューニングしたアダプティブMサスペンションを設定。電子制御式多板クラッチにより左右リアホイール間でパワーを自在に配分するアクティブMディファレンシャルやDSCにも専用のチューニングを施したほか、専用のMスポーツ・エキゾースト・システムも搭載している。
コンペティションのエクステリアは、軽量構造の20インチ鍛造Mライト・アロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング666Mや、ハイグロス・ブラック仕上げのキドニーグリル、ブラッククローム仕上げのデュアル・エキゾースト・テールパイプといった専用装備が設定されており、インテリアでは身体をしっかりと支える軽量構造のMスポーツシートと、Mストライプが施されたシートベルトなどの専用装備が用意され、特別感を演出している。
なお、全グレード共通のアイテムとして、エクステリアにヘキサゴナル・デザインのデイタイム・ランニング・ライト機能付きアダプティブLEDヘッドライトやブラックカラーの19インチ・アロイ・ホイールを採用。M3にはすでに採用されていたリアのLEDテールランプをM4に新しく設定するなど、精悍で存在感のあるデザインとしているほか、インテリアにharman/kardonサラウンドシステムとカーボン・ファイバー・トリムを標準装備した。
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そして、外装は純正ホワイトとなる『アルピンホワイト』で、内装についてはブラックレザーシート/シートヒーターに加え、カーボンインテリアパネルが完備されております。
主な装備内容としては、アダプティブLEDヘッドライト、地デジ/Bカメラ、ドライビングアシスト、コンフォートアクセス、クルーズコントロール(ブレーキ機能付き)、アイドリングストップ、ヘッドアップディスプレイ、PDC、ハーマンカードン等は標準装備となります。
走行距離は40,300kmで、車検もR7年2月まで残っておりますので見積り上「重量税」「自賠責保険」「車検代行費用」が免除されます。
発売当時の新車価格は1332万円でメーカー公表燃費11.9kmとなっております。
Mモデルの中でも入庫後売約が続くM4。後期モデル且つ450馬力にパワーアップされた
コンペティションモデルは駆け抜ける歓びを堪能頂けるモデルです。
状態の良い個体が市場から少なくなってきました。
この機会にぜひご検討ください。