皆さんこんばんは！
GARAGE EVE.RYN transporter 『EVERYN MAN』こと濱本秀貴です！
毎日ノロノロ台風10号の情報に翻弄されてるのではないでしょうか？
transporterの仕事も予定を早めたり遅めたりと社内で予報を見ながら調整しておりますし、来店のご予約なども台風の状況によって日々変わっております。
とにかく皆さま安全第一ですのでどうかお気をつけください！
さて今回で私の独り言も3回目となります！
1回目は自己紹介、2回目はガレージエブリンミーティングオフ会を紹介させて頂きましたが、今回は私の人生になくてはならないアーティストをご紹介させてください！
その名は 玉置浩二 ！！！
私の人生において多大なる影響を与え尊敬してやまない3人の漢がいるのですがのうちの一人が玉置さんです！！
その3人の漢の背中を追い求めて日々精進しております！！
（残りの2人が誰かということはまた別の機会に追々お話していきます！）
transporterの積載車にも玉置さんのタオルを飾って全国走り回っております！
玉置さん自体ご存知の方が殆どとは思いますがライブをご覧になったことがある方はどれくらいいらっしゃるでしょうか？
今『玉置浩二 Concert Tour 2024 Resume ~レジューム 新たな始まり』というツアーの真っ最中で8/28(水)妻とフェスティバルホールへ行って来ました！
ちなみに11月まで続くこのツアー、名古屋、堺、岡山と参加予定です！
もしかしたらそれ以外の会場も追いチケしてしまうかも
まずは愛車を停めて新しく7/31に開業した『KITTE大阪』へ！
大阪中央郵便局の跡地ということで『KITTE』には『切手』と『来て』という２つの意味が込められていて、局舎の正面玄関の壁が移設されてます。
遅めのランチに選んだのはKITTE大阪の中の『さしす』。
メディアの露出も多いお店なのでかなり並ぶのでは！？と思っておりましたが15時頃だったこともありすんなりと席に着くことが出来ました！
お目当ての『トロ鉄火巻き』と『エビ7（seven）』は必須！
『うにく』も最高
小腹を満たすにはお手軽でちょうど良い！
並ばなかったことも大満足！
食事の前にはパラパラしてた雨もすっかり上がりいざ目的のフェスティバルホールへ！！
因みに皆さんはライブ前にセットリスト知りたい派ですか？それとも知りたくない派？
私は知った上で当日じっくり聞きたいのですが妻は1回目は真っ新な気持ちで聴きたいと絶対知りたくない派。
知りたい派の私にとってはSNSで検索すれば誰かが載せてくれていて便利なのですが、知った上で黙っておくのがしんどくて 
やっとセットリストについて会話が出来ます ε-(´∀｀*)ﾎｯ
ツアーも始まったばかりですのでここでセットリストに触れることはしませんが、玉置さんのライブは一部と二部に分かれて構成され途中で20分程休憩が入ります。
歌い初めから終わりまでMCは一切なし！
話すのはサポートメンバーの紹介だけです！
歌うことだけで全てを表現しているところが本当にたまらなくカッコ良いんです！
玉置さんは来月で66歳。
年齢を全く感じさせずまだまだ進化され、全身で歌うことで愛と平和を伝え続けてくれています。
何度足を運んでも
「知ってる、知ってる。いつもこんな感じで歌うよね。」なんて全然ならなくて
今回も度肝抜かれる熱唱で鳥肌が止まりませんでした
ああなりたい！ああやって歌うにはどうしたら良いのか！の連続です！！
あの包容力は一体どこから来るのでしょうか。。。
日々ご自分を律し努力し続けている賜物なんだと思います。
まだ玉置さんのライブに行かれたことがない方は是非一度あの咆哮を体験してみてください！！
“沼”から抜け出せなくなること間違いなしです！！
玉置さんのライブではSNSで繋がってる『安玉ファン（＝安全地帯と玉置浩二さんのファンの総称）』の方々との交流も楽しみのひとつです！
ちょっとしたお土産を用意してご挨拶代わりに交換し互いの玉置さん愛を語ります
（こういう準備は妻に任せっきりですが）
皆さん熱心に全国飛び回ってる方々ばかり！！！
僕たちの次の参戦は10月の名古屋！
それまでiPhoneのプレイリストにセットリストを入れて楽しみたいと思います！
またご存知の方もいらっしゃると思いますが私はガレージエブリンの一員になる前からヴォーカリストという顔も持ち合わせています！
玉置さんの足元には到底及びませんが毎月1回『TAMAKI KOJI respect show』と銘打って安全地帯や玉置さんの楽曲だけでライブをさせて頂いております！
お時間ありましたら是非遊びに来てください！
プライベートが充実しているのもやりがいのある仕事があってこそ
怒涛の8月も明日で終わり！
9月も全国を走り回ります！！！
以上 『第3回 濱本秀貴の独り言』でした！
