※エブリンセレクションからランボルギーニ ウラカンEVO(RWD)スパイダーが入庫致しました。
今回はご紹介させて頂く車両はランボルギーニ ウラカンの高性能モデルとしてデビューした
ウラカンEVOです。
EVOの特徴と致しましては、ベースグレードの2駆モデルよりもパワーアップされた
最大出力610PSを発生する5.2リッター自然吸気エンジンを搭載しており、
フロントフェイスには、大型化されたエアインテークが精悍な印象をもらたします。
エクステリアの洗練やアンダーボディー形状のリファインで、ダウンフォース性能と空力効率は
なんと初代ウラカンの5倍に向上しているのも「EVO」の特徴です。
インテリアには、センターコンソールにタッチスクリーン式8.4インチモニターを新たに搭載した点が
大きな変更点となります。
ボディーカラーは純正ブルーの「ブルーケフェウス」にインテリアはブラックレザー」の組み合わせとなります。
V型10気筒 5.2リッターNAエンジンは最高出力610馬力 最大トルク560Nmを誇り
7速DCTとの組み合わせで0-100km/h加速3.5秒 最高速324km/hとランボルギーニの歴代モデルの中でもトップクラスの性能を誇ります。