青木　英晃の独り言

2013年07月02日

 

 
2013/07/02
青木　英晃の独り言
 
 
   
   
全国のＢＭＷファンの皆様、こんにちは！ガレージエブリンの黒子、青木英晃です。

世田谷店がオープンして、はや２ヶ月を迎えようとしています。４月末までは毎日の様に顔を合わしていた雄君や淳君が世田谷に赴任して大阪に居ないのに不思議と遠く感じないのです。
きっと一日に何度も電話やメールでやり取りをしているので、距離は遠くても情報が近いせいでしょう。
パソコンを開けると、前日の世田谷業務日報から目を通します。一日の流れが時系列的に事細かくレポートされており、とても分かり易いです。その業務日報にはボスからの長い返信が添えられており、時にはお褒めの言葉を、時には励ましを、もちろん厳しい叱責も！
オーナーシェフであるボスの言葉は会社の言葉であり、今後のエブリンの指針でも有ります。

確かに我が社のボスは強烈なリーダーシップを持っていますが、我々スタッフ一人一人も単なるイエスマンではなくエンジンの付いた考えるスタッフであるべきですし、若い三人に任された世田谷店は独自の企画を発案し、実行に移してくれています。頼もしい限りです。

間もなく芽を出し、大輪の花を咲かせてくれる事でしょう。間もなくです。これからの世田谷店にご期待下さい！　もちろん松原本店もお忘れなく！(笑）

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