2014/10/10
10月10日、手嶋卓哉の独り言 |
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大型の台風第二号が近づきづつありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
大雨・突風にはお気をつけ下さい。
さて、今回の独り言はといいますと、既にお気づきのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、
先日HPコンテンツ?の「コンプリートカー製作風景」を数年ぶりに新しく作り変え、更新いたしました。
これまでのモデルはEVO60.3でしたが、この度はEVO10.1をモデルに作り上げることにし、
製作風景の撮影から案内文作成・レイアウトまで私が担当することに!
ノーマル状態で入庫し、車輌の点検からコンプリート、仕上げ作業に至るまで数日作業中のスタッフの手を止め、ひっつき虫であちこち数百ショット撮影を致しました。
客観的に弊社のコンプリート作業を見ることにより気がついた点がひとつ。
それは、「作業工程が多い!」でした。
私も日頃、展示車の製作に携わり、当然のごとくコンプリート施工をしている車輌が実はショールームへ展示されるまでにこれ程の工程を経てるのかと...
全体を通してみると一台完成するまでの所要時間は数日。
その作業をボディキットの塗装以外は全て自社で行っているスゴさに改めて気がつきました。
少し鼻高々になり、誰かに自慢したくなってしまうぐらい(^<^)
HPをご覧の皆様も是非一度、HPコンテンツ?の「コンプリートカー製作風景」をご覧下さい。
ノーマル車からコンプリートカーへ変貌を遂げるヒミツがご覧頂けますよ!!
ページ最下段には新しく、プロカメラマンが撮影しました各シリーズの詳細画像がご覧いただけるようになりました。
?コンプリートカー製作風景はこちら
以上、10月10日手嶋卓哉の独り言でした。 |
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