※アクティブハイブリッド3 ラグジュアリーをベースにNEWエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致しました!! 
						! 
						 
						 
						 
						アクティブハイブリッド3/ラグジュアリー/アルピンホワイトとしては初めての製作となり、内装に関しましてはブラックレザーシートが完備されております。 
						 
						また、地デジ/バックカメラはもちろん標準装備となり、走行距離は13850kmという低走行車両で、内外装も非常に良好な状態を保っております。 
						 
						 
						 
						6気筒エンジン+ツインパワーターボ+モーターの組み合わせで生まれる走りは燃費向上に加え、異次元の速さを体感できます。 
						 
						速さと燃費の両方を兼ね備えた“優等生”グレードをお探しだった方は是非このアクティブハイブリッド3 ラグジュアリーEVO30.1にて御検討下さいませ。 
						 
						 
						 
						 
						 
						※デイライトはオプションとなります。 
						 
						※現車詳細画像集はこちら 
						 
						 
						---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。 
						 
						そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW 
						をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。 
						 
						とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。 
						 
						常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。 
						 
						 
						前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。 
						 
						しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。 
						 
						 
						つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。 
						 
						カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。 
						 
						 
						感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。 
						 
						そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。 
						 
						 
						※オートファッションインプ ライター 浦野浩之 
						 
						 
						--------------------------------------------------------------- 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						※エナジーモータースポーツ リニューアルサイトはこちら 
						 
						※EVO30.1特設サイトはこちら 
						 
						※「EVO30.1:三都物語編」画像集はこちら 
						 
						※「EVO30.1:ディテール編」画像集はこちら 
						 
						※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら 
						 
						※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・カーボンボンネット編」はこちら 
						 
						※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・ヘッドライト&テールランプカバー編」はこちら 
						EVO30.1のナローVer詳細画像はこちらです。 
						 
						※「注文販売」はこちら 
						 |