8月20日、車両完成&画像アップのお知らせ。

2016年08月20日

 

 
2016/08/20
8月20日、車両完成&画像アップのお知らせ。
 
※23年 F30/320d、チタンシルバー、14150kmをベースにNEWエナジーコンプリートカーEVO30.1を製作致しました!!



今回は弊社では初製作となるチタンシルバーがボディカラーの320dがベース車両となり、期間限定/特別プライスでの御提供となります!!
内装に関しましてはクッション性の高いファブリックシートが完備されており、走行距離もわずか14150kmという低走行車両です。

そして同車両にはデビューしたばかりとなるエナジーインディビジュアルシリーズのTYPE5アルミが装着されます。



まさしく同価格としては至れり尽くせりな内容となり、早期売約が予想されます。

環境/燃費にも良いディーゼル車両のEVO30.1を御検討されていた方は是非この機会にに御決断下さいませ!!



 

※現車詳細画像集はこちら



---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。

そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。

とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。

常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。


前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。

しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。


つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。

カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。


感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。

そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。


※オートファッションインプ ライター 浦野浩之


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※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら

 

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