岡 竜平の独り言

2017年02月16日

 

 
2017/02/16
岡 竜平の独り言
 
 
   
   
ホームページをご覧の皆様、

こんばんは。昨日はバレンタインデーでしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、チョコを段ボール3ケース分ほど
世の女性方より頂戴し、チョコを食べ過ぎて「大嫌い」になりました。
そんな私を皆様、「大嫌い」にならないで下さい!笑





さて、本日


休みを満喫中なのですが

一体どこにいるのか当てて見て下さい。




※本日はプライベートな出来事を
お伝えしたいので、あえて
面白可笑しく日記を書いてみようと思います。



笑われた方は、オイル交換に来て下さい!!




?名古屋


?名古屋ステーション

?Nagoya駅

?ステーション名古屋

?駅名古屋




さてなぜ

「名古屋駅」にいると言うと、

(あ、答え言ってしまった!!!)




主に愛知県内にて多店舗展開されている
とある、台湾料理屋がとても美味いのです!!

大阪在住にも関わらず、そんな私ですら
月に2回ほどわざわざ愛知県に足を運び
その台湾料理に你好しに行くのです。




そのお店の名前は
皆様ご存知でしょうか?
とても有名で愛知県内では
知らない方はいない程です。


その名前は


「味仙」、という台湾料理屋です。


その「味仙」には名物料理が ありそれで一躍有名になった程です。



ズバリその名物料理とは、


「台湾ラーメン」




その名前から想像すると、単純に
「台湾由来のラーメン」と、思い付くのが
普通ですが、それは「違い」ます。決して「違い」ます。いや、ちょっと「違い」ます。




 
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 台湾ラーメンの元祖:名古屋市千種区今池一の中国台湾料理店「味仙」だといわれている。30年ほど前、同店の主人郭明優さん(60)が台湾で小皿に盛って食べる「台仔(たんつー)麺」を、激辛にアレンジして出したのが最初。




郭さんが台湾出身であることから台湾ラーメンと命名した。当の台湾には似た麺はあっても、同一の激辛ラーメンは存在しないという。




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麺(めん)の上にいためたひき肉とニラがどっさり載り、スープは鶏ガラ。そして、たっぷりの唐辛子。店によって差はあるものの、これが台湾ラーメンの標準的なスタイル。




 口に入れた瞬間、激しい辛さが襲ってくる。「辛さ」と「辛さ」は紙一重。今読み間違えた方何人いるのでしょうか?




最初は涙ぐみ、せき込んでしまうことも…。だが、何度か口に運び、慣れてくると、この刺激が癖になる。癖になる刺激。




食べた直後と
翌日の辛さには要注意。




この味はやみつきものです。


こんな日記もやみつきものです。



是非皆様、ご賞味あれ


※僕は作れません。

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