3月16日、最新入庫情報・・・2台目

2017年03月16日

 

 
2017/03/16
3月16日、最新入庫情報・・・2台目
 
※26年式320dツーリング、スポーツをベースにNEWエナジーコンプリートカーEVO31.1を製作致します。



今回は320dとしては過去2台目の製作となるEVO31.1で、スポーツモデルをベースとしては初の一台となります。

外装は市場価値No.1の純正アルピンホワイトで、内装はコンフォートなファブリックシートが完備されており、26年式モデルとなる為、インテリジェントセーフティー(衝突軽減)/レーンディパーチャー(車線逸脱)システムに加え、新型タイプとなるタッチパッド式i-driveも標準装備されております。



走行距離に関してもわずか6350kmという超低走行で、内外装もワンオーナー車という事もあり、十二分にご満足頂ける状態を保っております。



ツーリングモデルの入庫は弊社でも少なく、26年式320dツーリングの再入庫はなかなか無いかと思いますので、日常使いからレジャーまで、幅広い役割を担う一台をお探しだった方は是非この一台にて御検討下さいませ。



※デイライトはオプションです。



※こちらは現在制作中の一台で、3月下旬〜4月上旬頃の完成予定で、写真は他車流用画像(現車にはパドルシフトは付いていません)です。また、完成前の売約が予想されますので、随時事前商談を受け付けております。是非お気軽に御問い合わせ下さいませ。
 

※EVO30.1イメージ画像集はこちら



---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。

そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW
をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。

とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。

常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。


前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。

しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。


つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。

カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。


感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。

そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。


※オートファッションインプ ライター 浦野浩之


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※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・デイライトカバー編」はこちら

 

※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・カーボンボンネット編」はこちら

 

※「エナジーコンプリートカーEVO30.1のこだわり・・・ヘッドライト&テールランプカバー編」はこちら

EVO30.1のナローVer詳細画像はこちらです。


 

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