4月30日 山下勝則の独り言
2023年04月30日

HPをご覧の皆さん、こんばんわ♪
本日は、山下 勝則の独り言 で御座います。
いやぁ〜〜〜寒くなると現れる鳥 遂に!遂に!遂に!やって来ました!
3月21日 ベランダの柵へ・・・。
エサをあげると・・・食べる♪食べる♪おぉぉ〜〜〜!
しかし!!次の日・・・来ない・・・その次の日・・・来ない・・・また次の日・・・来ない。
もう、どっか行ったなぁ〜と、思っていたら・・・再び出現!!
その次の日から、ベランダのガラス前でガラスを開くのを待っている!その距離わずか50cm!
おぉぉ〜〜〜!可愛い♪ と、思ってしまう今日この頃・・・(親バカ状態です(笑))
そんなある日、ベランダを開けると・・・目の前に冬になると現れる鳥
目の前の柵で待つスズメ・・・横を見ると横の柵にはキジバト・・・。
おぉぉ〜〜〜と、思いつつエサをあげて見ると・・・
冬に現れる鳥は、普通に食べて・・・スズメも普通に食べて・・・キジバト・・・飛んで行くんかい!
そして、四月十一日を境に冬に現れる鳥は・・・来なくなりました。(涙)
さてさて、四月を迎え会社に出勤中ピカピカのランドセルを背負っている小学生などや
学生服がまだ馴染んでないような学生を見かけます。
自分にもあんな時期があったんだぁ〜〜〜と、思うんですが・・・・
余りにも、昔過ぎて記憶が全く御座いません♪(笑)
先月の山下は・・・ブログにもご紹介させて頂きましたが!スーパーカー作業が連チャン♪
先ずは、フェラーリカリフォルニア 作業的には、納車前のエンジンオイルの交換と一般的な作業。
ただ、リフトアップする時にはスーパーカーは気を使います。
カリフォルニアのブログは、コチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=239146
二台目は、これまたフェラーリーーーーーーーーー!!
今度は、F12 ベルニネッタ ドライブレコーダー&マルチバッテリーの取り付け作業。
F12 ベルニネッタ のブログは、コチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=239044
フェラーリなんかは、助手席の足元に良くヒューズボックスがあります。
電源は、問題ないんですが室内の分解に気を使います。
流石に、気を使い過ぎて・・・山下の体型は、ガリガリに♪(なる訳ありません)
たまに、下請け業者さんと顔を合わせると・・・「おぉ!部長さん!!」と呼ばれます。
勿論、山下は部長でも何でもありません。だから言い返します!
「デブッチョさんやぁ!」 毎回きっと、この返答を待っているのでしょ〜(笑)
はい!はい!次、行きます。
そして、三台目は!ランボルギーニウラカン!!
ステアリング交換/デイライトキットを取り付けさせて頂きました。
今時の車は、エアーバックがステアリングに取り付けられていますが車種により
外し方が異なるんですよぉ〜〜〜。ランボルギーニは、どうやって外すのか?
BMWみたいに小窓から押してみましたが・・・ダメ!ダメ!
新品のステアリングを見ながら、知恵を絞る。簡単に言えば 「知恵の輪」
理解出来れば、簡単に取り外し出来ます。
エアーバックが外れると後は、ステアリングは車種を問わず簡単に脱着♪
ステアリングのインジケーターを光らすには、ユニットが付属されていて配線を行い取り付け♪
エンジンを始動した時、インジケーターが上手く光るか?緊張の一瞬!
デイライトキットは、配線を繋いで行けば普通に作動するんですが
配線の取る位置を間違えないように真剣です。
例えで言うなら、三角関数のsin(サイン)・cos(コサイン)・tan(タンジェント) 1:2:√3
はい!全く関係ありません!言ってみたかっただけです。(笑)
ウラカンのエンジンオイルを抜く場所が、8箇所!!これにも、流石に「驚き!桃の木!山椒の木!」
そう言えば・・・子供の頃見てたTVマンガ「ヤットデタマン」がこのセリフを言っていました。
「驚き!桃の木!山椒の木!」
同世代の人には、伝わると思うんですが・・・若い人には、わからない世界だと思います。(笑)
はい!話戻します♪
って、言うか・・・そんなに要りますか?って話。
エンジンの構造上、必要なのだと思いますが・・・多過ぎますよぉ〜ランボさぁ〜〜〜ん!(笑)
ウラカンのブログは、コチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=239341
(*一部の箇所です。)
そして・・・再び「馬のマーク」の部品がスタンバイ!
「馬のマーク」と聞けば、「参考書」と口ずさむのは山下だけでしょうか?
これまた、同世代の人なら呟いていると信じています。(笑)
はい!話戻します。
今度は、何でしょうか?又、ブログでご紹介させて頂きますので楽しみにお待ちくださいませ。
以上、 山下勝則の独り言でした。