4月11日最新入庫情報・・・エナジーコンプリートカーEVOG11.1 下取車!!!
2024年04月11日
740eアイパフォーマンス エナジーコンプリートカーEVO G11.1が下取車として再入庫致しました。
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※740e iperformanceについて
740e iPerformanceのパワートレインは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生する、7シリーズでは初の直列4気筒2リッター ターボエンジンと、同113ps、250Nmの電気モーター、そして8段ATを組み合わせ、後輪または4輪を駆動する。
走行モードがいくつも用意されるのは、この手のプラグイン ハイブリッド車に共通。通常用いるハイブリッド走行用の“AUTO eDrive”のほか、最高140km/hまで、そして最長48kmにわたって、可能な限り電気モーターだけで走行する“MAX eDrive”、さらにバッテリーに充電しながら走行する“BATTERY CONTROL”、電力を極力使わない“SAVE BATTERY”といったモードが用意され、任意で選択できる。
それだけじゃない。センターコンソールには“Driving Experience Control switch”もあり、BMWオーナーならおなじみの“SPORT”、“COMFORT”、“ECO PRO”に、さらにドライバーの運転パターンに合わせる“ADAPTIVE”の各モードを選ぶことも可能だ。
・オープナーズ参照記事
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弊社でも各シリーズ問わず、人気の高いPHV車両ですが、今回は740e アイパフォーマンスのワンオーナー車がベース車両となり、外装は人気色となる純正ブラックの『ブラックサファイア』ボディで、内装は高級感あふれるのコニャックブラウンレザーシート(F/Rシートヒーター&Fコンフォートシート機能付き)が装備されております。
また、現行シリーズと言う事もあり、装備内容についても非常に充実しており、ドライビングアシスタント+(アクティブクルーズコントロール、インテリジェントセーフティー、レーンディパーチャーウォーニング)、パーキングアシスト、ハイビームアシスト、コネクテッドドライブサービス、サラウンドビュー、アラームシステム、ソフトクローズドドア、ハーマンカードンスピーカー、オートトランク、マルチメーターパネルディスプレイ等に加え、ジェスチャーコントロールも完備された、最上級サルーンクラスとして相応しい魅力的な装備内容となります。
そして、こちらは装着率の低いメーカーオプションとなるガラスサンルーフも完備されております。
走行距離についてもわずか29,080kmという低走行となり、内外装も非常に良好な状態を保っておりますので、現車が見れないという遠方のお客様にも安心して御検討頂ける一台です。
車検は2年受け渡しとなります。
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コンプリート詳細(※下記は全て本体価格に含まれております)
・ エナジーEVO G11.1・ボディキット(フロントリップスポイラー/トランクスポイラー/サイド&リアメッキクロームパーツ5点)・・・360,000円(税別)
・ ボディキット塗装費用 ・・・150,000円(税別)
・ ボディキット装着費用 ・・・100.000円(税別)
・ ENERGY インディビジュアルTYPE3 21インチホイール&タイヤ ・・・870,000円(税別)
・ バランス組み込み工賃・・・20.000円(税別)
コンプリート合計金額・・・ 1,500,000円(税別) ・・・1,650,000円(税込み)
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新車価格オプション等込で約1250万円となります。
直列4気筒の2リッターターボ(最高出力は258馬力)を発揮し、これに最高出力が113馬力のモーターを組み込み、両方の駆動力を合計したシステム最高出力は326馬力ものパワーを発揮し、このビッグボディサイズでもメーカー公表燃費が15.6kmリッターという点も同グレードの魅力でしょう。
ベンチマークに置くベンツSクラスの牙城を崩すラグジュアリーさとBMWの真骨頂であるスポーティーな走りを兼ね備えた究極の高級サルーンで尚且つ燃費の良いPHV車をお探しだったお客様にはピッタリな一台です。
社用車にも最適な一台となりますので、上質な高級サルーンをお探しだったお客様は是非御検討下さいませ。
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BMWにおいて最上級サルーンとなるG11モデルをベースに、ENERGY MOTOR SPORTのエッセンスを注入。
今回はフロントバンパーの造形を生かす為、フロントハーフスポイラーを採用。ここに、デコラティブなメッキクロームと新型デイライトを装着する事により、“モダンラグジュアリー”な印象に。
また、サイドからリア周りにかけては、新パーツとなる“アクセントクローム”を装着。
リアディフューザーにも同クロームパーツを使用する事により、全体を引き締め、統一感を生む。
トランクスポイラーは同色のFRPタイプで、さりげない主張感をプラス。
フルバンパータイプではなく、各所のポイントを押さえ、構成されたコンプリート内容には、“時代の背景”と“我々の挑戦”が垣間見れる仕上がりに。決して、ライト(Light/軽い)カスタムではなく、ライト(Right/正しい)カスタムなのだと。
7シリーズというジェントルさに、ENERGY MOTOR SPORTの独創性を加え完成した“EVO G11.1”は、アーバンからリゾートまであらゆるシーンにおいて、物語のキーになる事でしょう・・・。
日常に“非日常”の歓びを by ENERGY MOTOR SPORT
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